なにもしたくなかったんだ…


朝 目覚めたら
なにもしたくない気持ちでいっぱいになって
いつもの支度をすることが
とても嫌でたまらないことに気づいたんだ

そんな気持ちに流れてしまいたくて
どうしようもなかったんだけど
誰かの言葉が耳の奥に届いたんだ


物心ついた頃からいろんなことを見てきた私からすれば 屁でもない


私はきっと
温かな毎日に助けられて来ていた
だから ほんの小さなことにも
傷つき 胸を痛めて
折れそうになる


いつか引いたおみくじの言葉を思い出した


努力した分だけ 確実に大成する
その道は険しくとも 必ず大成する


どんなものでも構わないと思った
私が 立つ勇気をもらえるのなら
どんなものでもいい
その糧にしてやると、思ったんだ

もっと見て
もっと生きれば
私は今よりも強くなれるはずだから