■■■のらりくらり。。。■■■ ■■■のらりくらり。。。■■■


エスティ ローダー様より「フェルメールからのラブレター展」特別内覧会にご招待していただきましたはーと

ご招待いただいた内覧会の場所は“Bunkamura ザ・ミュージアム”
フェルメールをはじめ、オランダ黄金時代の画家十数人の作品が展示されています

フェルメールといえば、17世紀を代表する画家、ヨハネス・フェルメール
現存する30数点の中の、日本初公開を含めた3点を観ることができました
・《手紙を読む青衣の女》
・《手紙を書く女》
・《手紙を書く女と召使い》



パソコンや電話もない時代の17世紀オランダ
今でこそ電話やメールで瞬時に意思の疎通が可能ですが、
時間をかけて はるばるやってきた手紙には、どれほどの喜びや重みが込められているのか
絵画を通じて我々も感じ取ることができました
一心に文面に没入する人や、思わずこぼれてしまう笑顔・・・そのどれもが力強くメッセージを発しています


そして、忘れてはならないのが“色彩”
「フェルメールブルー」とも呼ばれる鮮やかなブルーは彼の作品の中でも随所に取り入れられていて
力強くも鮮やかな色彩は観る者を魅了します
「言葉」と「色」が持つ“伝える力”を我々に存分に語りかけてくれるものでした


今回、ミセス エスティ ローダーは、「言葉と色」の伝える力を一本のリップに託されました
好きな色のリップを塗って、一日のスタートをきる。また、大事な人に会う前に塗って背筋を伸ばす
一つ色を加えることで、様々なシチュエーションを新たな気持ちで迎えることができるから


今回ギフトとしていただいたエスティ ローダーのリップスティックには
色々と考えて、ストレートに名前を刻印していただきました。臭めの言葉やセリフは苦手なので五月女風26
自分の名前を目にすると、はっ!として、クスッっと微笑み、そして少しハニカミたくなる
自分のことは正直キライだけれど、どこかで自分らしさを探している自分を思う瞬間です



当日会場ではモノグラミングサービスも実際に行われていました
こうやってスタッフの方が手で一つ一つ刻印!↓

■■■のらりくらり。。。■■■ ■■■のらりくらり。。。■■■



「3分間ほどのメークが人生を変える力をもっています」
ミセス ローダーからのメッセージ!
「使いやすい化粧品を使い、しばらく練習さえすれば、化粧にかける時間は3分で充分」とのこと
なるほど! “メイクに時間をかけることが美に繋がるわけではない”ということですね。確かに。。。
慣れ親しんだ化粧品で楽しみながらメイクをすることが大事ってこといちばん

最近は(メイクの時間が)長ければ長いほどキレイになった気分でいたけれど(恥)、
10分以内でメイクをしていた昔のほうがキレイだったな。肌も若かったし。。。←あ、そういう問題じゃないね五月女風15 
でもさすがに3分メイクは今のワタシではまだ無理だなぁ~
ミセス ローダーのお告げの通り、3分で美しくなれるようこれから精進したいと思います




当日、ギフトとしていただいたのはコチラ
・ピュア カラー クリスタル シアー リップスティック(現品)
・ダブル ウェア ゼロ スマッジ ボリューム マスカラ(ミニサイズ)


■■■のらりくらり。。。■■■ ■■■のらりくらり。。。■■■



とても素敵な内覧会でした。エスティ ローダー様、ありがとうございましたハート
尚、『フェルメールからのラブレター展 @Bunkamura ザ・ミュージアム』は3月14日まで開催中!
まだ足を運ばれてない方は是非スマイリー



エスティローダー リップスティック