1ヶ月以上前から気になっていた彼女の胸のしこり(乳腺腫瘍)の件で、今日は前回と違う病院に行ってきました。
お腹を切る大手術ゆえ、やはり1ヶ所の病院だけを頼りにするのではなく、
違う獣医師によるセカンドオピニオンをもらったほうが良いかと。
結果的に、やはり獣医師曰く、
「乳腺腫瘍は切ってみないと悪性か良性か解らない。飼い主の判断で心配であれば切ったほうが良い」
とのこと。1ヶ月前に診てもらった近所の動物病院の獣医師と同じ事を言っていました。
手術の方法、切除ヶ所もほぼ同様で、あとは飼い主であるワタシ達が(医師と手術を)決めるだけ。
今年2月末に避妊手術をしたばかりで、3ヶ月しか経っていないのにまたお腹を切るなんて可哀相。。。
彼女も今月で10歳。今まで全く病気とは無縁だったのが珍しかったのかもしれません。
でも彼女とは、少しでも長く一緒に居たい家族。今から1ヶ月以内に手術を予定しようと思います
年齢が遅くなれば遅くなるほど、体力が無くなるので全身麻酔に耐えられないらしく、
手術は早いほうが良いそうです。本当に彼女は災難続きですが頑張ってもらいましょう
そして。。。明後日はしつけ(出張)訓練の日。どんな訓練士さんが来るのか楽しみです
それにしても、分離不安、乳腺腫瘍と忙しい彼女。。。ストレスで身体を壊しませんように。。。