去年、第二子妊活を再開したら、子宮内膜薄く移植ストップ→大学病院を紹介されて今年の4月に帝王切開瘢痕症候群の手術をしました。
不妊治療中に2回も手術することになるとは思わなかったです。
手術のあとは気圧の影響を受けたり、暑さや寒さがわからなくなったり、頭や首の不調が酷かった。
何かに頭をずっと引っ張られてるような感覚で違和感に2ヶ月間悩まされ、それが落ち着いたと思ったら、副鼻腔炎に悩まされたりと色々ありました。
が、とりあえず2024年で、その不調も終わりそうな感じです。長かった。
再開してから、まさかの一年以上かかってしまいましたが、移植できる状態になったし、ほんとに良かった。
副鼻腔炎の薬とか完治するまでほんとは飲みたいとこだけど、妊活のためにもできるだけ今は避けたい。
今年は、幼馴染の不幸があったり、自分自身も手術するほどの状態だったり、その後も具合悪くなったり、CTで肺に影が見つかったりと生老病死についても考えさせられました。次々と自分に起きる身体の変化に対して悪い方へ考えてしまうし、けっこう怖かった。
妊活も手術しないと子宮破裂をすると言われたし。
話しを聞いてるだけでも恐ろしかった。
でも来年はそこを越えて、前向きに移植に向かいたいと思います。
とりあえず、手術しないことには進めない状態からは打破できて、妊活もついにこれで最後になります。長かったー‼️2月くらいから始めたいな。
ブログを読んでいただいた、みなさまありがとうございました。