ロキソニンの痛み止めなくても、手術部位の痛みは感じなくなってきましたが、

やっぱり、昨日と同じで右の肋骨🩻がまじで痛い。
これはいつ治るんだろうか。
手で押さえながら歩く始末です。

あと膀胱に尿が溜まってくる感覚がわかって、違和感がアセアセでも出ない。

同じ部屋の人は逆で、自力で尿が難しいみたいだし、
婦人科の手術って膀胱にダメージあるのかな。
手術のあともどのくらい自力で尿が出せるか、残尿が溜まってないか超音波でお腹確認して見たりしたし。尿量も暫く測ってました。暫くはトイレ近いかもしれないアセアセ
でも看護婦さんが、私の手術の場合は膀胱には影響うけないとは言ってたけど、確かに尿意もあったけど、最初主治医に怖い事を言われたからな。
今回感じたのは、手術ってよく考えた上で受けた方が良いと思いました。
もし、後遺症でも残ったら日常生活に関わってきます。私は移植するための内膜厚くする手術だったんですが、これで膀胱とか障害がでたら悔やんでも悔やみ切れなかったなと思います。
赤ちゃんもくるかわからない話だし。
ある大学病院で乳癌の疑いで検査をした時に、リンパをとって検査と言われて結果、しなかったんですが、悪性か良性の検査でリンパとらなくて良かった。必要ならそれは受け入れますがリンパとることによって浮腫んだりするそうです。私は乳房部分切除をしましたが、それはそれで肩こりや痺れにも繋がっているような。
あとあと考えるとやっぱり手術は薬が効かなかったり、最後の決断にしたいとこです。更年期もどうなるかわからないし、必ずリスクはあると思うので。これからは慎重に選択したいと思いました。

とりあえず今日で入院生活も最後になりまして、
明日、我が家に帰ります。また普通の日常に。
生理痛がこれで改善されたのかもわかりませんが、とりあえず、もうジェノゲストは飲まなくなりました。解放された!
あとは骨盤底筋鍛えよう。
でも今の病院って医療が発達していて治療すれば癌も何でも治る時代なんだなと実感しました。
今回、同じ部屋の人で癌に罹患してる方の話を聞いてても前向きで、それは治療で治る可能性が高いのと、それに今の抗がん剤は昔と違って吐き気も軽減されていてそんなに辛くないからだと思います。
1番は早期発見、早期治療ですが、もし癌になっても助かると思って目の前の治療を前向きにしていければですね。
今回は手術のあと胃のムカムカはあったけど吐くことは一度もなかったし、痛み以外はほんとになにもつらくなかったです。これは日頃、子供と遊んだり体力つけていたからかな?とは言っても明日、長距離歩くの術後、初でまた痛みとか愚痴を書いてしまいそうですがその時はお付き合いください。
ありがとうございました。