リスクとして排尿障害、人工肛門が最大に怖かったです。ほんとにほんとに難しい手術だったみたいです。障害も覚悟の上でしたから。

ことの発端は帝王切開の跡がうまくくっついてない為、楔形に穴が空きそこに生理の血が溜まったり生理の激痛にも1年は悩まされた。
2人目の治療を開始しようとしたら、不妊治療クリニックから許可は出なくて、菲膜化してて子宮破裂の恐れがあるからと、産む予定の大きな病院で診てもらうことになりましたびっくりマークそこまで?と思ったんですが、本格的に手術の話しになりビビりましたアセアセ
最新の凍結胚の画像のデータも見られるようになってやっぱりここで移植しなかったら、後悔しそうなので移植もしたいので、手術を決意しましたびっくりマーク
膀胱とかのリスクは本当に怖かったです。

本当は12月に手術ができたんですが、4月に延長したのは気候の理由もあったりするんですが、12月に手術してたら今頃移植ができていたのかなーとも思いますアセアセ

ですが、まだそこまで話しがいってなくて、最初に大学病院から紹介してもらった主治医の先生と同じチームの先生が診察や手術のときは実際関わってて、その先生がどこまで話しをしってるのか?🤔
とりあえず傷口の経過観察をして、落ち着いたら移植が可能か紹介状の返事を不妊治療クリニックと元の病院に書いてもらいたいんだけど、子宮破裂リスクは変わらないと病院で言われての手術だったので、元の病院がそれでなんて不妊治療のクリニックへ返事書いてくれるかによって移植できるか変わってくるんだけどアセアセ複雑だわ。
主治医ではない先生が私の実際の担当ぽくてなんて言ったらいいんだろう。不妊治療の話し知ってるのかなって疑問びっくりマーク
伝わってんのかしら。
また薄くなることもあるみたいで、これでヨシとは言えない状況ですが、とりあえず手術終わって良かった。難しい手術だったので何事もなくて良かったです。筋腫も特にとってなかった。でももう、婦人科の手術は帝王切開もしくは、この先閉経までないことを願います🙇‍♀️
とりあえず自分の身体も人並みに頑丈ということもわかって良かったです。
あとはトイレが近いのがどうにかなれば✊