今日は整形外科へ行ってきましたびっくりマーク


MRIまでは、とりませんでしたが、春までは薬を続けましょう。と。おそらく気温の変化が関係していると思うので暖かくなれば治るでしょうとのことでした。
頚椎症なのに、気温の変化も影響するんですね。
胸郭部出口症候群は、神経の束?とにかく血流が詰まって、肩凝りをおこしやすいみたいで、痺れ、痛みに繋がるみたいです。あと重いのもダメみたいです。それもマッサージしたりすると良くなってくるみたいで、血液の循環問題って、結局は整形外科の症状にも繋がってくるんですね。ビタミン剤のんだりすると良いみたいです。
整形外科で、ビタミン剤や漢方が出るのも最近知りました。結局色々繋がってるんですね。

私、旦那が節約って言って、暖房をケチって日中、少ししか日がでてなくて寒いのにつけなかったりするのを何年も恨んでるんです。
それから毎年、冬になるたびに痺れて薬をもらうようになったのも、全部旦那の節約が関係していると思いながら今通院してますが、病は気からといいますが、私に関しては自分が病気になって、旦那に今までのことぶつけたくなって証明したくなったのかもしれません。そういう原因も思いつきます。その思いからかえって身体にも悪くなって影響させていたのかなとも考えられます。
でも恨んじゃうときっとそれだと身体は余計に悪くなってでてくるかもしれないですし、余計にストレッチとか前向きに考えられなくなっちゃうのかなとか、なにかのこれも呼びかけかもなので、何かに気づかなくちゃいけないんだとは思います。
だんなとも話して、自分も悪くならないように考えなくちゃいつまでも治らない気がしてきました。
ただ結局、自分が信じられてもないし、痺れが治るとも思っていない、対策も考えてない、旦那とも話し合いできないって諦めたり、色んなことがあったり、でも結局は自分次第なのかもです。
今日、とっても好きな人に会えて、影響うけました。自分の力でも治していく力があると信じて。超パワーがあって素敵な方でした。ありがとうございました。