コロナワクチンの全貌、

ほんの鼻クソよりも砂つぶよりも小さなチップを人間の体内に仕込んで、電波で外から人を操れるとか、ほんの注射一本で人の遺伝子を改変して、毒の息を吐く毒人間に改造できる、とかの事実を目の当たりにしたときに、

わたしはほとんど条件反射的に

『この世界はもう終わった』と思いました。

その時点でこの世の未来に期待などできなくなり、それからというもの物質世界からの脱出を真剣に検討しています。

この反応がアトランティス時代の記憶によるものなのかはわかりません。