「ボストン・リーガル」(原題:‘Boston Legal’)シーズン5最終話が12月8日に本国で放送され、とうとうファイナルを迎えてしまいました。
日本では来月から待ちに待ったシーズン3の放送が始まるし、ファイナルを観ることになるのはまだ先だというのに、本国での放送が終了してしまったと思うと寂しい気持ちになります。
本国での放送から相当遅れて日本で観ていても、本国で放送が続いているのと終了してしまっているのとだと、観る時の気持ちが大分違うんですよね。
放送が続いていればまだまだ観られると思って楽しみも倍増するのですが、終了してしまっていると、ファイナルまであとこれしかないってカウントダウンししながら観てしまうので。
毎回チェックして一喜一憂していた賞レースも、とうとう来年のエミー賞までになってしまいましたしね。
やっぱり寂しいです、、、。
寂しい気持ちは、デニー・クレインを演じたウィリアム・シャトナーも同じようで、デニー・クレインを離れるのを相当寂しがっているようです。
彼にとってはジェームズ・スペイダーが演じるアラン・ショアと、バルコニーで語り合うシーンが印象深かったそうです。そして、最高に美しいセリフを書いてくれたとクリエイターのDavid E.Kelleyに賛辞を送っていました。
(詳細はこちら→★ )
バルコニーのシーンは私も大好きです。
バルコニーで2人がしみじみと語っている言葉は、心にすっと入ってくる言葉が多いんです。
その回でどんな出来事があっても、バルコニーの2人を観ていると何となく落ち着いて、今回も楽しかった♪とその回を締めくくる、そんな、ほっとするシーンなんです。
デニーもこのシーンがやっぱり好きだったんだ、と思ったら何だか嬉しくなりました。
また、寂しいとは言っても、記念すべき100話まで番組が続いてくれたことは、嬉しいことです。
打ち切りになってしまうドラマがたくさんある中で、100話まで続くってことはボストン・リーガル」がたくさんの人に愛された証ですものね。
長い間楽しませてくれてありがとうと感謝の気持ちを述べたくなりますが、日本でファイナルを観終えた時、きっともっと色々言いたくなると思いますので、その時までとっておこうと思います。
日本では来月から新シーズン、第3シーズンの放送が始まります。
カウントダウンしてしまうのではなく、日本ではまだまだ楽しめる♪と前向きな姿勢で、楽しみたいと思います!
ーーーーーーーーーー
最後になりましたが、今年も本ブログ「mimyの海外ドラマ/音楽あれこれ 」をお読みいただき、ありがとうございました。
もっと更新するようにします、と毎年言いながら、今年もタイミングを逃したりしてなかなか思ったように更新できなかったのですが、それでもたくさんの方々がこのブログを訪れて下さり、本当に感謝しております。
来年からは、このブログをもっと好きな場所にするために、海外ドラマと音楽を中心にブログ名に入っている「あれこれ」にも注力し、思ったことを素直に書いていきたいと思っております。
来年は、早速「ボストン・リーガル」の第3シーズンの放送が始まるだけではなく、2月にはTravis、3月にはoasisのライブも控えています。
海外ドラマも音楽も楽しみなことが盛りだくさん♪
「ボストン・リーガル」関連では、他にも嬉しいニュースがお知らせできるかもしれないので、そちらもお楽しみに!
それでは、皆様、良いお年を!
来年も宜しくお願いいたします♪
←励ましのクリックを♪これからも良い記事が書けるように頑張ります!
日本では来月から待ちに待ったシーズン3の放送が始まるし、ファイナルを観ることになるのはまだ先だというのに、本国での放送が終了してしまったと思うと寂しい気持ちになります。
本国での放送から相当遅れて日本で観ていても、本国で放送が続いているのと終了してしまっているのとだと、観る時の気持ちが大分違うんですよね。
放送が続いていればまだまだ観られると思って楽しみも倍増するのですが、終了してしまっていると、ファイナルまであとこれしかないってカウントダウンししながら観てしまうので。
毎回チェックして一喜一憂していた賞レースも、とうとう来年のエミー賞までになってしまいましたしね。
やっぱり寂しいです、、、。
寂しい気持ちは、デニー・クレインを演じたウィリアム・シャトナーも同じようで、デニー・クレインを離れるのを相当寂しがっているようです。
彼にとってはジェームズ・スペイダーが演じるアラン・ショアと、バルコニーで語り合うシーンが印象深かったそうです。そして、最高に美しいセリフを書いてくれたとクリエイターのDavid E.Kelleyに賛辞を送っていました。
(詳細はこちら→★ )
バルコニーのシーンは私も大好きです。
バルコニーで2人がしみじみと語っている言葉は、心にすっと入ってくる言葉が多いんです。
その回でどんな出来事があっても、バルコニーの2人を観ていると何となく落ち着いて、今回も楽しかった♪とその回を締めくくる、そんな、ほっとするシーンなんです。
デニーもこのシーンがやっぱり好きだったんだ、と思ったら何だか嬉しくなりました。
また、寂しいとは言っても、記念すべき100話まで番組が続いてくれたことは、嬉しいことです。
打ち切りになってしまうドラマがたくさんある中で、100話まで続くってことはボストン・リーガル」がたくさんの人に愛された証ですものね。
長い間楽しませてくれてありがとうと感謝の気持ちを述べたくなりますが、日本でファイナルを観終えた時、きっともっと色々言いたくなると思いますので、その時までとっておこうと思います。
日本では来月から新シーズン、第3シーズンの放送が始まります。
カウントダウンしてしまうのではなく、日本ではまだまだ楽しめる♪と前向きな姿勢で、楽しみたいと思います!
ーーーーーーーーーー
最後になりましたが、今年も本ブログ「mimyの海外ドラマ/音楽あれこれ 」をお読みいただき、ありがとうございました。
もっと更新するようにします、と毎年言いながら、今年もタイミングを逃したりしてなかなか思ったように更新できなかったのですが、それでもたくさんの方々がこのブログを訪れて下さり、本当に感謝しております。
来年からは、このブログをもっと好きな場所にするために、海外ドラマと音楽を中心にブログ名に入っている「あれこれ」にも注力し、思ったことを素直に書いていきたいと思っております。
来年は、早速「ボストン・リーガル」の第3シーズンの放送が始まるだけではなく、2月にはTravis、3月にはoasisのライブも控えています。
海外ドラマも音楽も楽しみなことが盛りだくさん♪
「ボストン・リーガル」関連では、他にも嬉しいニュースがお知らせできるかもしれないので、そちらもお楽しみに!
それでは、皆様、良いお年を!
来年も宜しくお願いいたします♪

