じゃがポックルというお菓子を知ってますか?
私のような人には伝説のお菓子。
ということで、その話の前にフライドポテト論をご紹介。
私は、無類のポテト好き。
私のことを知っている方々は多くの方がご存知の通り、ものすごいポテト好きです。
どこにいっても、とりあえずビール!ではなく、私の場合、とりあえずポテト!です。
それを知っている長野時代の会社の上司は、わざわざポテトのおいしい居酒屋へ連れて行ってくれたほど。
その上司はいつもどこへいってもポテトを注文してくれます(友達もそうですが・・・<笑>)。
大好きな上司です(ってポテトのせいだけじゃないけど)。
あと、結婚祝いにおいしそうなジャガイモをくれた和み系同期もいました。
二人はネタとしてくれたのですが、私は本気で嬉しくて、喜びまくってました。
それを職場へ持って帰ったときに、喜んでいた私を見て、上司が不思議そうにしていた顔は今でも忘れられません。
あのジャガイモ、おいしかったなあ。。。
ポテトとの出会いは物心つく前からだったと思います。
というのも、物心ついたときに、ふと気付けば、好き嫌いの激しかった私は、アイスとポテトが主食でした。
それは、今でも親戚や知り合いの語り草。
私のことを母よりも先に見たくらい仲のよい母の友人の家族は、私がいくと、いまだに「アイス食べる?」と来るし、ひいきにしているお店にいくと、必ずポテトも頼んでくれます。
親戚も同様。
私が行くって言うと、必ずポテトを作ろうとしてくれるか、アイスを買っておいてくれるかしてくれます。
いまだにポテトとアイスしか食べないと思っているらしい。。。
ポテトがないと、他のジャガイモ料理で代用してくれることもしばしば。
まあ、ポテト&ジャガイモ好きなので、それはそれで幸せなのですが・・・。
で、このポテト好き、結構いろんな面で活躍してくれます。
それを実感したのは、20歳で行った初めての海外、イギリスにて。
物心ついたときから何故かイギリス好きだった私は、20歳にイギリスに行く!って昔から決めていたので、それまでかたくなに海外にはいかず、その目的を達成しました。
で、ウキウキの私、いざイギリスに行ってみると、噂どおり、ご飯がおいしくなかった(今はおいしいところが増えてますので、ご心配なく)。
着いて最初の夜に、泊まっていた大学の寮の近くのパスタ屋を薦められ、行ってみたものの、のびきったパスタが登場!
でも、おなか空いてたし、しょうがないので食べましたが、この先、どうなるんだろう・・・と不安に思ったものです。
でも、次の日、私の食生活はバラ色に変わる出来事が!
午前中の大学の講座が終わって、午後出掛ける前に、一旦寮に帰ってランチを食べることにし、寮の食堂に行ってみました。
すると、そこには、大量にイギリス名産フィッシュ&チップスが!!
でも、私、魚嫌いなので、フィッシュはいらないんです。
どうしよー・・・と思っていたら、前のイギリス人が「Chips only」と言っていたのを聞きつけ、そんなことできるのか!と思い、私も同じく、
「Chips only!」
すると、大皿に大量のポテトが!!
それだけでもう、幸せの極致です!
それからというもの、私のランチは毎回、
「Chips only!」
私が最初に覚えたイギリス英語が、もちろんChips(=フライドポテト)だったことは言うまでもありません。
(ちなみに、生まれて初めて作った料理もフライドポテトで、生まれて初めて作ったおやつはポテトチップスです<笑>)
で、肝心の味のほうは?というと、これまたおいしい!
ポテトが日本よりホクホクなのです。
マックのポテトですら、おいしかった!
そして、あまりおいしくない食事のおかげで日に日に細くなっていく仲間たちを尻目に、毎日ポテトを食べまくっていた私はアイスもおいしかったのが拍車をかけ、全く帰国前と変わらぬ(むしろ、増えた??)姿で帰国できたのでありました。
それからというものの、何度イギリスへ行っても「Chips,please!」で生き延びております。
イギリス、最高だわ♪
その他に役立っていることといえば、具合が悪いときにもポテトだけは受け付けるので、帰りにファーストフードへ行けば食べられるご飯がゲットできること。
でも、あまりに具合が悪いときは、マックのポテトよりケンタのポテトを選びます。
そこらへんは使い分けで。
使い分けとしては、
大量に食べたいときは、マック。
ホクホク感を味わいたいときは、ケンタ、またはモス。
味わいたいときは、ウェンディーズ。
にしてます。
でも、私の中のベスト・オブ・ポテトは、母の手作りフライドポテトです♪
私のような人には伝説のお菓子。
ということで、その話の前にフライドポテト論をご紹介。
私は、無類のポテト好き。
私のことを知っている方々は多くの方がご存知の通り、ものすごいポテト好きです。
どこにいっても、とりあえずビール!ではなく、私の場合、とりあえずポテト!です。
それを知っている長野時代の会社の上司は、わざわざポテトのおいしい居酒屋へ連れて行ってくれたほど。
その上司はいつもどこへいってもポテトを注文してくれます(友達もそうですが・・・<笑>)。
大好きな上司です(ってポテトのせいだけじゃないけど)。
あと、結婚祝いにおいしそうなジャガイモをくれた和み系同期もいました。
二人はネタとしてくれたのですが、私は本気で嬉しくて、喜びまくってました。
それを職場へ持って帰ったときに、喜んでいた私を見て、上司が不思議そうにしていた顔は今でも忘れられません。
あのジャガイモ、おいしかったなあ。。。
ポテトとの出会いは物心つく前からだったと思います。
というのも、物心ついたときに、ふと気付けば、好き嫌いの激しかった私は、アイスとポテトが主食でした。
それは、今でも親戚や知り合いの語り草。
私のことを母よりも先に見たくらい仲のよい母の友人の家族は、私がいくと、いまだに「アイス食べる?」と来るし、ひいきにしているお店にいくと、必ずポテトも頼んでくれます。
親戚も同様。
私が行くって言うと、必ずポテトを作ろうとしてくれるか、アイスを買っておいてくれるかしてくれます。
いまだにポテトとアイスしか食べないと思っているらしい。。。
ポテトがないと、他のジャガイモ料理で代用してくれることもしばしば。
まあ、ポテト&ジャガイモ好きなので、それはそれで幸せなのですが・・・。
で、このポテト好き、結構いろんな面で活躍してくれます。
それを実感したのは、20歳で行った初めての海外、イギリスにて。
物心ついたときから何故かイギリス好きだった私は、20歳にイギリスに行く!って昔から決めていたので、それまでかたくなに海外にはいかず、その目的を達成しました。
で、ウキウキの私、いざイギリスに行ってみると、噂どおり、ご飯がおいしくなかった(今はおいしいところが増えてますので、ご心配なく)。
着いて最初の夜に、泊まっていた大学の寮の近くのパスタ屋を薦められ、行ってみたものの、のびきったパスタが登場!
でも、おなか空いてたし、しょうがないので食べましたが、この先、どうなるんだろう・・・と不安に思ったものです。
でも、次の日、私の食生活はバラ色に変わる出来事が!
午前中の大学の講座が終わって、午後出掛ける前に、一旦寮に帰ってランチを食べることにし、寮の食堂に行ってみました。
すると、そこには、大量にイギリス名産フィッシュ&チップスが!!
でも、私、魚嫌いなので、フィッシュはいらないんです。
どうしよー・・・と思っていたら、前のイギリス人が「Chips only」と言っていたのを聞きつけ、そんなことできるのか!と思い、私も同じく、
「Chips only!」
すると、大皿に大量のポテトが!!
それだけでもう、幸せの極致です!
それからというもの、私のランチは毎回、
「Chips only!」
私が最初に覚えたイギリス英語が、もちろんChips(=フライドポテト)だったことは言うまでもありません。
(ちなみに、生まれて初めて作った料理もフライドポテトで、生まれて初めて作ったおやつはポテトチップスです<笑>)
で、肝心の味のほうは?というと、これまたおいしい!
ポテトが日本よりホクホクなのです。
マックのポテトですら、おいしかった!
そして、あまりおいしくない食事のおかげで日に日に細くなっていく仲間たちを尻目に、毎日ポテトを食べまくっていた私はアイスもおいしかったのが拍車をかけ、全く帰国前と変わらぬ(むしろ、増えた??)姿で帰国できたのでありました。
それからというものの、何度イギリスへ行っても「Chips,please!」で生き延びております。
イギリス、最高だわ♪
その他に役立っていることといえば、具合が悪いときにもポテトだけは受け付けるので、帰りにファーストフードへ行けば食べられるご飯がゲットできること。
でも、あまりに具合が悪いときは、マックのポテトよりケンタのポテトを選びます。
そこらへんは使い分けで。
使い分けとしては、
大量に食べたいときは、マック。
ホクホク感を味わいたいときは、ケンタ、またはモス。
味わいたいときは、ウェンディーズ。
にしてます。
でも、私の中のベスト・オブ・ポテトは、母の手作りフライドポテトです♪