こんにちは。
mimuzaです。
本日2本目です(ただわけただけ)
ずーっと頭の片隅にあったものを書きます(笑)
「Hit the floor」の②です。
⇒前回はこちら
ってどんだけ空いてるんだっていう話でですね。
3ヶ月以上空いてるーーひーこわいーー
時が経つのははやいものでね!うふふふ!
もうね、死ぬほど聴いてます、こればっかり。
なんなら、CONFUSION聴いたって、この曲のことしか思い出さないからね。
シャッフルで聴いてんのに、あ、次…ってそわそわする(ただのアホ)
パブロフ状態ですよ(重症)
・ベースラインがかっこいい
この曲の大好きなところの1つとして、
ベースラインがあるんですよね。
めちゃめちゃかっこいいんですよね!ベースが!
私、歌じゃないところはほんとに、ベースばっかり耳が追ってますもん。
歌あるところでも、耳片方はベース聴いてるかも(笑)
イントロとかね!めっちゃかっこいいわー≧(´▽`)≦
全体的にアグレッシブに動いててねー
ベースが肝だと思うんですよねーこの曲。
・リズムが爽快感バツグン
あとね、リズムね。
リズムがねーいいよねー。
決めのところとか、すごい気持ちいいもん。
来て欲しいところで、来るべきタイミングでバチっとくる感じね。
(リズムについては、別で書きたいと思ってますー)
・落ちサビが好き
バックで、
D# F# B G#
っていう、ポーンっていう電子音がなってる進行が大好き!
(完全なる自己満)
・歌い方がかわったようです(加工なしで確認したい)
歌い方が完璧にかわりましたね。たぶんね。
twoを経てのね。
昔の智さんがこの曲を歌っても、
こんな風にはならないはずです。
なんだろなー
美少年感がすごいあるようになったというか。
白い部分が多くなったというか。
こんなに大人な曲を歌ってるのに、
白いんですよね。
言いたいこと伝わります?笑
もうねー感覚的すぎてかなり苦しいんですけどね…
大人の黒い面がないんですよね。
大人の白い面が多い。
ちゃんと大人なんだけど、青少年感があるんだよね…
ウィーン少年合唱団みたいな映像のイメージ。
チロリアンみたいなイメージ(ってこれ全国のみなさんに伝わらない!)
さわやかさが出てきてるんですよ。
色気が少しおさえられてて。
おおまかには力の抜けた感があって
(でも、その分の代償もあるけど)
がむしゃら感がなくて
ふんふんふん~ってかるーく歌ってるような感じ。
ま、実際は全然軽くなんて歌ってないと思うけどね。
前に比べたら軽さがあるっていうことです。
だって、智さんの歌い方マネしようと思ったら、
腹筋めちゃめちゃ使いますもん。
・気持ちいい曲
軽さがハーモニーの気持ちよさにつながってたりするんですよね。
抜群でしょ!このハモリの感じは!!
めちゃめちゃ気持ちいい!
そして、そっと寄り添うような歌い方してるからね、
やーさしいね。
ふぁっふぁだね。
シフォン生地を身に纏ってきて、それで一緒に覆われちゃう感じ。
・やっぱりセンス大魔王
この感覚的な、やっぱりセンスが大好きなんだよなー。
リズム感にしても。
ゆるめるところとしめるところとあって。
リズム感はやっぱりグッとくるんだよねー
自分の好みに合うなーっていっつも思う。相性的に。
裏声にするところもセンス。
ひっくり返すところもセンス。
低い音で男感出してザラつかせるのもセンス。
・1番Aメロの2回目が好きすぎる!
とにかく好き!もう全部好き!
あそこを作った作曲の方に大感謝!!!
ぴったり!どんぴしゃ!
そして“エスコート”の言い方が好き(笑)
もっと言うなら、コーって伸ばしてるところが好き(こまかすぎる)
加工されてるから、歌声に関してなんとも言えないところもあるのが残念ですけどねー
いい意味でも悪い意味でも、混ざり合う声に進化してるのかもね。
あとはね、もうすでに聴きすぎてるからか、
細かい萌えポイントがわからなくなってる(笑)
でもとにかくこの曲が大好き!!!
こんな感じでー。とりあえず。
またなんかあったら書きまーす。