こんにちは。
mimuzaです。
お誕生日なんでね！
書きましょう！
決してこの日を待ってたわけじゃないんですよ。
もっと早くに書こうと思ってたんだけど、
最近、とっても調子が悪くて（笑）
あ、体調ではないですよ！
全然気が乗らないというか…
書こうと思うことはあるんだけどね、
なんか全然書く気がしなくて…っていう。
だから、ノった状態じゃないので、
もしかしたらちゃんと書けないかもですけど…
そしたらまた書き直そっかな（笑）
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
しかも今みたら５ヶ月ぶりくらいの曲解説もどきです…
ひぇー！新鮮！
その間何書いてきたのかが謎すぎる（笑）
ということで今回は
「Hit the floor」
(作詞：alleztune、作曲：川口進・BERT・ROLF、編曲：石塚知生）
いきましょう！ついに！
あくまでも私が感じてることですので、どうぞよろしくお願いします。
初めて聴いたとき、
ほんとに震えましたよ…
もうぞっくぞくぞっくぞく
ひゃぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やばいやばいやばい…
きたこれ…きたこれ好きすぎるやつ！！
肺苦しいやつきた！！！
って（病院行ったほうがいい）
全身を徐々にかけめぐっていく感じなんだよね。
好きがね。
耳から、ゆっくりゆっくりカラダの中をめぐっていって。
震えていく感じ。
ゆっくり音と声が注がれていく感じ。
まぁとにかく、私、すごい好きなタイプの曲なんですよね。
しかも、智さんにやっとはまる曲がきた！と思ってる。
いや、今までのソロだって、どれもとってもいいんです。
どれだって大好きだよ。
でも、カチャっとはまってるわけではない。
なんて言ったらいいのかな…
たぶん、もっと智さんに合う曲があるはずだけど、
智さんの歌がすごいいいもんだから、
文句垂れよう、という気には全然ならない。というか。
どれも悪くないんだけど、
なーんか惜しいんだよなって、どっかで思ってたんだよね。
でも、それは表には出てこない。
私の中で、いい曲を提供されてるなと思ってるのは、
ダントツで相葉さんなんですよね。
全部いいんだよ、あの人の曲って。文句なしに。
曲的にもよかったり、本人に合ってたり、
新たな引き出しも見れたりで。
画がつく前から完成されてる。
それを考えるとやっぱり、
大野さんのソロ曲は、かすめてる感じだったの。
歌があって、あぁやっぱりいい歌うたうな、ええ声やな、
ダンスがついて、なんじゃこのかっこいいやつは、
ってなる。
だから、元曲自体は、そんなに…だったんですよね。
曲自体めっちゃ好き！！っていうやつがなかった。
でもやっときた、やっとカチャってやつきた！
ってすごいうれしかった(´∀｀)
好き嫌いとか、担当関係なしに、
客観的に今回のアルバムを見たとしても、
この曲はずば抜けてると思うんです。
私は、今回のアルバムはソロ曲とシングルで成り立ってると思ってるので、
粒ぞろいのソロ曲たちではあるんだけど、
やっぱり、これはずば抜けてる。
アルバムのコンセプトイメージに沿った曲なんですよね。私的に。
おそらくですけど、勝手なイメージで
かっこよくて、スタイリッシュで大人なLOVEっていうイメージなのかなって思ってた。
今回のアルバムは。
出る前までは。
というか、そこを狙ってくると思ってたし、
狙いたかったんじゃないの？って思ってるんだけど。
まぁアルバムの話はいいとして、
（アルバムの所感はまた書きます。勇気が出れば）
この曲は全部が揃ってるんですよね。
歌のよさ、曲のよさ、キャッチーさ、かっこよさ…
なつかしさもあたらしさも。
小さいころ（20年ちょっとくらい前）に、
ラジオから流れてきてたイメージでもあるし。
日曜の昼下がりくらいに、
洋邦ごちゃまぜで流れてたようなラジオ。
でも、このエレクトリックな感じは、
今の時代っぽくもあるし。一周してきてるのか。
（加工声嫌なんだけど、これはあまり気にならない方）
でもなんだかなつかしいから安心するし。
キャッチーで落としてくれるから安心するし。
でも智さんの歌と、ベースラインと
刺激的なところもたくさんあってぞっくぞくするし。
とにかく好きだし、いいってことです！
ふふふ（笑）
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
無理！書きたいこといっぱいありすぎて
ぜんっぜん終わらない！
どうしよう！
（乗らないとか言ってたくせにw）
初めて分けることになりますね（笑）