こんにちは。
mimuzaです。
あはー髪切ったさとっさんが…(〃∇〃)
スーツ着たフォルムがめっちゃかっこいいな。
デレデレしました。
翔さんがチラチラ吉本荒野スイッチ入るよね。
大島さん、がんばってください！
無理なさらず。
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
さて、今回は、リクエストいただいたものを。
「いま愛を語ろう」
（作詞：六ツ見純代、作曲：飯田建彦、編曲：鈴木雅也）
いってみましょう。
HERE WE GO！めっちゃひさびさに書きます。
指をならしながら左右にゆれたい感じ（わかりますかね…？）
コーラスで、バックで３人くらいスタンドマイクの前で揺れてるやつありますよね？
そんな感じ。
からだをゆらしたくなる曲なんですよね。
気張らずにね、心地よい自然な感じにね。
ゆるくて、重たくなくていいなぁ、好きだなぁと思う曲です。
気分を問わず聴ける感じ。
（それって結構大事だったりする）
歌詞は…みましたけど、ハッピーな感じですよね？（読解力不足はなはだしい）
だって、いま愛を語ろうだもんね。
愛を語るんですもんね。
いろいろあっても、幸せになろうぜみたいなことかな（適当すぎる）
ごめんなさいね、歌詞のこと書けば書くほど
世界感を壊して墓穴ほるから
担当外のことはこのへんでやめときます（笑）
なんとなく、初夏っぽい曲。
緑が見える感じ。
曲から見えるイメージがね！
でもね、スタイリッシュ感もあるんだよなぁ。
ビル街で、颯爽と歩く感じもある。
あ、じゃあ深緑の季節に、街中を颯爽と歩くってイメージかな。
カフェで買ったコーヒーとか飲みながら。
ちなみに私はコーヒー飲めませんけどね。
だからこその憧れ（笑）
さて、歌に行きましょう。
・翔さんのラップが
ラップがめちゃめちゃいいと思うんです、これ。
この、ゆるい感じ、けだるい感じが。すごいいい。
翔さん！このラップいいです！
こんな感じ、他にあるかな…
パッと思いつかないんですよね。
自然と力が抜けてる感じのやつ。
最近のだと、ゆるくやってるようでも、
実は枠はガッチガチみたいなことが多い気がする。
決めてきたんやな、っていう。
いや、これもわざと、こんな風にけだるい感じにしてるんだけど、
それが、自然にスッと入ってくるんですよね。
いい。
なんでだろう？トーンなのかな。
低めのところでずっと言ってくれるからかな？
どうでもいいけど、１番のラップ、
“ときめきさえフューチャリングして”
って言ってるのね！
ずっと、「ジョリン」ってだけポンと聴こえてきてて、
なんだ？なんのこと？って思ってた（笑）
フューチャリングね！スッキリ！（個人的ですいませんw）
・智さん頼り期だけど
智さんの負担、割合がすごい大きい時期だと思うけど、
この曲、サビ、ニノの声がすごい聴こえてくる。
もちろん、さとっさんが一番割合多いんだけど。
・智さんソロ
いやーあのーね
せつな声期に脚を踏み入れてるくらいの状態だと思うんです。
（参照：智さんの歌声の変遷 ）
キュンキュンする！
声質的には、せつな声だもん。（せつな声期大好き）
で、まだ少しだけ遠慮してる感じ。
ストレートな感じしませんか？
オプションがまだあんまりついてない感じ。
この見つかる直前の原石感がたまらんですね（何者）
ツボとしては、
転調してからの大サビ、
“I STILL LOVE WITH YOU”
あーい
の言い方がめっちゃよくないですか？？
なんて表現したらいいか、全然言葉みつからないですけど、
鼻に集まったような声。
とにかくね、この「あーい」が好きすぎてたまらんのですよ。
「あーい」をギュッと抱きしめたい！
・ハ行がもたらすもの
智さんのハ行が大好きなんですが。
サビのユニゾンね、
１番と、転調してすぐの大サビ（１回目）
ひっくり返るような歌い方が聴こえるんです。
なんで、他のところはないのに、
この２つのサビはひっくり返りが聴こえるんだろう？と思ったら、
どっちもね、
“二人”の前でひっくりかえってる。
結局は、“ふ”の言い方なんだと思うんです。
“ふ”を言うための、直前のひっくり返りだと思うんです。
特に、大サビの“あの日のふたり”がわかりやすい。
もう…好きすぎる…
自然とそれするかい？？
ダダ漏れやな。
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
ということで。
ソロコンでねぇ、歌われてますよね、この曲。
はぁ…ソロコンは無理でも、ソロアルバムを…
聴きたいな…
今歌ったらどうなるかなぁ。