こんにちは。
mimuzaです。
書くよー
書きますよー
もうこれでうるさいmimuzaともおさらばですよ(笑)
小話したいことはいろいろあるけど、
今回はやめときます。
みなさんステキtwoを書かれてるので、
ステキな記事はおまかせして。
ちょっと私ね、変なトーンなのでね。
自分でも制御がきかないんで(笑)
ご容赦いただければ幸いです。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
もちろん、今回は
「two」(Popcorn)
です。①ですね、一応ね。
twoを観て、感じたことを、
なんとか言葉にして
だらだら書きますので。
もうね、まとめようなんて、思わないことにしました。
そんなこと思ってたら、一生書けないと思って。
では、どうぞ。
***
いつの間にか、ちがう世界へいざなわれて、
知らないうちに終わってる。
何回みても、そういう回が続く。
なんなんだろう。
その、認識してない時間はなんなんだろう。
時空を飛び越えてるのか。
とにかく、頭がぼやぼやする。
でも、決してそれは、つまらないとかいうことでの
ぼやぼやするわけではなくて、
ほんとに、今はなんなんだろう?とか、
私はだれ?レベルのもの。
右脳はたくさん吸収するんだけど、
左脳が働かない感じ。
だから、処理できない。
初めてみたとき、
観終わって、知らない感情と出会った。
知らないんだから
なんていう名前の感情かわからないけど。
ほんとに放心状態で
息だけあがってる。
しばらく呼吸が落ち着かなくて。
でも、なんでだろう?って考える力も残ってない。
何か考えてはいけないような気分にさえなって。
家にいて、映像みてて、
こんな状態になったことない。
本当に、Disc1最後の曲でよかったと思った。
あるときは、横になりながらみてて、
下半身を持っていかれそうになったし
またあるときは、身体の痛みを消してくれた。
なんなんだろう?
どういうこと?
何か根こそぎもっていこうとしてるのか、
なんかしらのお医者さんなのか。
心の扉のねじをバカにされる。
「入るよ」って言われる間もなく
知らないうちに身体の中心に
大きな筒みたいなものを通される。
ぞわぞわする。
いろんなところが疼く。
一瞬にしてカラダと心を調べ上げられた感じ。
自分の膜という膜が振動してる気がする。
歌声に反応して。
特に耳まわり。鼓膜なのかな。
耳がね、ドクドク・ビクビクなる。
耳が喜んでるのかなんなのか。
カラダと心と、震わせられるものが連動してる。
心の奥深くの自分でも知らない世界に
スッと入り込んでくる。
自分の方があらたな引き出しをあけられた気分。
振動してるものにさわると、自分も同じように
ふるえて、こそばゆくなる感じ。
それと同じ。
観てて、自分の中に入り込んできたものを、
外に出すなって命令されてるみたいなんだよな。
とにかく、絶対出て行こうとしない。
俺でいっぱいに満たされてるんだから
それ以外のことを求めるなって言われてる感じ。
初めて観た後、
自分の中に何もいれたくなくなったのは、
私の隅々までを満たしてくれたうえに、
それを閉じ込めさせられたんじゃないか。
でも、満たされたとはいえ、
幸福感じゃないんだな。
これは、なんていう感情かわからない。
あと、この今、感じてることを
人に言ってもだめだよっていう
制御かけられてるような気分になる。
一対一なんだよね。
実際は一人で、
生プラスDVD画面の先の
信じられないくらいの人数を相手にしてるのに。
そして、全身の弱いところをつついてくる。
そこ、治してあげようか?って言われてる。
やっぱりお医者さんなのかな。
だから、自分で意図的に
心の扉を少しカタめにしとかないと。
ばかばかに壊されたままだととてもあぶない。
目に水をためられるもん。
なんか、いつもみたいに
あそこが好き!好き好き!って
言ってはいけない気分になる。
みてるときも、たぶんずっと真顔だし
いつものなんともいえないあがる感じってのもない。
ただただ、いつもと全く別の
新しい世界の衝撃をみせつけられてる。
だから、まだ今のところは
智さんソロ(映像)でどれが好きかって聞かれても、
twoとは答えられないし、
他の曲とも答えられないというか。
どれが好き概念がガラガラと崩れさった感じ。
別物すぎて。
大変な人を好きになってしまったもんだな。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
ね、なんか変なトーンでしょ(笑)
ごめんなさいね、長々とお付き合いさせてしまって。
とにかくね、いつものギャーギャーした感じでは
書けないんですよ。
何を書いても陳腐になっちゃう気がして。
とりあえず、この、もやもやとしてる
よくわからない感情を書いてしまわないと、と思って。
なんも、答えのわからん感じですけど。
もちろんあるんですよ。
あ、あそこ…あそこくるわ…ってとこ。
そして気になるとこも。
でも、それをこれとは一緒にできなかったので。
またあらためて。
失礼しましたー。