【コラム風】大野智の歌について① | ナナメミキキノアラシ

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主に嵐さんのCDやDVDなど音楽面について
かなりの独断と偏見で勝手にマニアックに語ります。
曲の解説みたいなものをしますが、
智さん好きですので偏るかな。自己満ですのであしからず。

゚・*:.。..。.:*・゚さとっさん祭りだいっ!期間中゚・*:.。..。.:*・゚


こんにちは。

mimuzaです。


そうそう、今日から明太子県では

鍵部屋の再放送がはじまりました鍵

数日前はもう誘拐なんてしないの再放送も。


さとっさんの誕生日に合わせてくるなんて、

さてはテレビ西日本にはサトシックがおるな笑う

ほんとにグッジョブぐぅ~。


一応寝るまでは26日ということで

書けるだけ書きます!

さとっさん祭り祭り


今回は、智さんの歌について。


ちょっとコラム風に書いてみたいなと思います。

まぁ、全然1度で書けるものではないので(笑)

不定期連載できたらなぁと。

序章みたいな感じで書いてみますえんぴつ


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


少年と大人を併せ持つ
天性の声の持ち主。大野智。

技術は努力で補えるが、
この人は努力では掴み取れないものの数が多すぎる。

本人は才能・天才といったものを嫌うと思うが、

天性のものは努力ではどうにもならないことがあるのだ。


努力のあとはとてもよくわかる。

「大野智は努力の人だ」とファンなら誰もが認めるだろう。

デビュー当時の歌と今の歌を比べて聴けば

一“聴”瞭然。

技術的なものがまったく違う。

確実に成長し続けているのだ。


デビュー時も歌に定評があったのだろうが、

それは今の比にならない。

今聴けば、か弱さや不安定さがあることがわかる。

しかし、当時も世間はおそらく“うまい”という認識だったはずである。


“うまい”ということにあぐらをかかず、

着実に努力してきたからこそ、

昔と今にこれだけの差がうまれているのだ。

“うまい”人がよりうまくなるための努力は、並大抵ではない。


ここでよくつきまとう疑問がある。

果たして大野智は歌がうまいのか?

他にもっと歌のうまい人はいるのではないか?


確かに歌がうまいのだと思う。

声質も良いし音程も安定している。

テクニックも申し分無い。


ただ、それなら他にもたくさんいるのだろう。

“うまい”と呼ばれる人が。

ただ、その“うまい”という人たちは全く琴線に触れず、

この人に心を鷲掴みにされたのはなぜだろうか。


“うまい”だけではこんなに惹きつけられない。

つい“うまい”と言ってしまいがちだが、

私はあまり“うまい”という言葉を使いたくないと常々思っている。

使ってから後悔することもしばしば。


しかし、他に良い言葉が思いつかないのだ。


“うまい”などという軽い言葉で片付けてしまえるような人ではない。

もっと奥が深い、何かぴったりの言葉を探していきたい。


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ちょっとコラムっぽくなってますかね?(笑)


全然解決しない終わり方ですいません汗


まぁとにかく、なぜ智さんの歌に惹かれるのか?

というのを私自身さぐっていきたいので

ちょこちょこ書いていきたいと思いますにゃ


さとっさん祭りは以上!

あんまり更新できませんでしたー汗