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2012年4月
重度腹壁欠損・四肢奇形の為
第一子を15週で人工死産しました
Limb body wallcomplexとは
当時のこと、現在のことを
綴っています
2012年4月 重度腹壁欠損・四肢奇形
最終診断Limbbodywallcomplex
15週 人工妊娠中絶
2012年夏 2回目 胚盤胞移植 陰性（hcg2.0）
2012年秋 3回目２段階移植 陰性（hcg3.8）
2013年夏 4回目 胚盤胞移植 陰性（hcg4.56）
2014年年明け 5回目 凍結初期胚移植←ここのお話
死産後3年目目前のお話
4回目移植が陰性に終わり
残り卵は2つ（初期胚2つ）
今回がダメならまた採卵から。
移植日までプレッシャーで…
またヒステリー球がでそうな毎日でした
相変わらず
移植当日の黄体ホルモンは
安定の低値
4回目の移植時だけ
珍しく黄体ホルモン値16以上
息子の時も1.92とか…。
今回の5回目に関しては
更に低い0.30！
（今回は移植日までデュファストンしか
服用してなかったせいもありますが…）
どうも反応が悪い気がする
そんな感じですが
5回目は初期胚2つ移植でした
（移植日からウトロゲスタン使用）
結果はまたしても
陰性（血中hcg2.0）
貯卵が全て無くなりました
1人も無事にどころか
息子以降、妊娠にも辿り着けず
妊娠できる気がしないっ
主人は相当ショックで
徐々に子供は諦めモードに
また採卵からになると私の負担が
大きいと…心配した。
でも私は諦め悪いししつこい性格なので
まだ諦めたくない！
まだ頑張れる！
通院も苦痛じゃない！
採卵の痛みなんて大丈夫！
絶対産むっ！！
産みたいっ！！
そう主人を説得し
体調を整えてから
また採卵することに決めました