ご訪問誠にありがとうございます
いいね・フォローありがとうございます
お子様との思い出撮影会
ワークショップなど
天使パパ・ママがゆったり過ごせる
お話サロンをしたいなと準備中です
2012年4月
重度腹壁欠損・四肢奇形の為
第一子を15週で人工死産しました
日記やメモを元に
当時のこと、現在のことを
綴っています
死産後1年目のお話です
前月の治療見送りから
気持ちを切り替え次周期へ
この頃初めて
子宮内膜症かも?と言われた
今まで強い痛みもなく
自覚症状は全くなし
至って順調な月経
子宮内膜症は妊娠することが
一番の改善策だからね。
はい
(わかっちゃいるけど
それが難しいのよ先生
)
経過をみつつ進むことに。
不安要素がまた1つ増えた。
以前から
経過観察をしているものが
いくつもある
息子を妊娠する前
「傍卵巣嚢腫」が出現し
経過観察
息子を妊娠する前の血液検査で
抗核抗体の項目にひっかかり
自己免疫疾患の疑いもでていました。
関節の痛み?
あるっちゃあるけど…
(仕事柄手先を使うので使い痛めかもやし
)
精密検査では何の項目も
ひっかからず、最終的な着地点は
〈シェーグレン症候群疑い〉
いわゆるグレーゾーン
経過観察。
必要に応じて検査。
妊娠するにあたって心配な抗体は
今のところ陰性だから、心配いらないよ。
妊活治療も進めて大丈夫。
ただし、関節の痛みや腫れが
出てきたらすぐ受診してね。
それと、手先酷使しないように。
色々不安はあるけど
妊活進めて大丈夫と言ってもらい
ホッとしました
子宮内膜症に関しては
妊娠することが改善策
シェーグレン症候群(疑い)に関しては
妊娠をきっかけに症状悪化
の可能性(他の自己免疫疾患が出る可能性も有)
原発性、二次性、
今後の抗SS-A.抗SS-B抗体の有無によっては
胎児に影響がでる可能性も。
はぁ、もぉややこしいな
今のところ胎児に影響が出る抗体は
陰性なので、突き進むしかない
意地になって
執着して頑張れば頑張るほど
妊娠が遠退いてる気がしてならないけど
けど、ほんま猶予はない
また今周期も見送りになるのは耐えれない
進むしかない!
気合いを入れ直しました