東京都西東京市のひばりヶ丘にある「みむら矯正歯科」の院長 三村です。
2月9日と2月10日に日本臨床矯正歯科医会の大阪大会に参加しました。
この会の会員は5年に1回は症例報告をすることが義務なのですが、今回の症例報告でまたアンコール賞を受賞しました。
さらに2月10日にはブレーススマイルコンテストの表彰式があり、翌日の11日にはユニバーサルスタジオジャパン(USJ)でのオプショナルツアーがあり、USJではブレーススマイルコンテストの受賞者の皆さんも交えてパーティーが行われました。
2月8日から理事会が行われたため「みむら矯正歯科」は8日から13日まで休診をさせていただくことになってしまいました。
ブレーススマイルコンテストはブレース(矯正治療に使う歯の表面に付けるつぶつぶ)を付けて矯正治療中の患者さんの笑顔のフォトコンテスト
です。
「みむら矯正歯科」でも2名の患者さんが応募し、1名の患者さんは最終選考まで残ったようですが、残念ながら入選はできませんでした。矯正治療は日本ではかなり認知されたとはいえ、小学生や中学生だと矯正していることが恥ずかしいという気持ちがあるお子さんもまだいるようです。
そんな患者さんたちに「矯正治療って恥ずかしくないんだよ。将来に向かってがんばっている笑顔をみんなに見てもらおうよ
」という趣旨で始まったこのコンテストも既に7回目になりました。年々レベルが高くなってきていますし、昨年の札幌大会ではWFO(世界矯正歯科連盟)の会長のJustus先生に表彰式にご参加いただき、「世界でどこでも行われていないコンテストだ。メキシコでも(Justus先生はメキシコ人)行いたい」とのお言葉を頂きました。
矯正治療中の皆さんはぜひ来年のコンテストに応募して下さい。
「みむら矯正歯科」の待合室に今年の応募作品のポスターを貼ってあります。
イメージを膨らませていただいて、良い写真を撮って
ご応募いただければと思います。
2月9日と2月10日に日本臨床矯正歯科医会の大阪大会に参加しました。
この会の会員は5年に1回は症例報告をすることが義務なのですが、今回の症例報告でまたアンコール賞を受賞しました。
さらに2月10日にはブレーススマイルコンテストの表彰式があり、翌日の11日にはユニバーサルスタジオジャパン(USJ)でのオプショナルツアーがあり、USJではブレーススマイルコンテストの受賞者の皆さんも交えてパーティーが行われました。
2月8日から理事会が行われたため「みむら矯正歯科」は8日から13日まで休診をさせていただくことになってしまいました。

ブレーススマイルコンテストはブレース(矯正治療に使う歯の表面に付けるつぶつぶ)を付けて矯正治療中の患者さんの笑顔のフォトコンテスト

「みむら矯正歯科」でも2名の患者さんが応募し、1名の患者さんは最終選考まで残ったようですが、残念ながら入選はできませんでした。矯正治療は日本ではかなり認知されたとはいえ、小学生や中学生だと矯正していることが恥ずかしいという気持ちがあるお子さんもまだいるようです。
そんな患者さんたちに「矯正治療って恥ずかしくないんだよ。将来に向かってがんばっている笑顔をみんなに見てもらおうよ

矯正治療中の皆さんはぜひ来年のコンテストに応募して下さい。
「みむら矯正歯科」の待合室に今年の応募作品のポスターを貼ってあります。
イメージを膨らませていただいて、良い写真を撮って
