そんなスペシャルな日を終え
わたしを迎えに来てくれた
法子のファッションが
おもしろかったから
絵に書いてみた!
 
 
○△□ふみかーにばる○△□-130601_2021~010001.jpg
 
 
(画力は申し訳ない!笑)
 
 
これで駅に来てくれた
法子(53歳)きゃーわいい!
 
。゜(゜^∀^゜)゜。 
 
 
耳付いとるがな!
 
すっごく似合ってて笑った!
 
 
ふ「あ!駅に自転車
  置きっぱだわ!!!
  だから駅で降ろして☆」
 
法「自転車ぐらい
  この車に入るでしょ」
 
ふ「ほんと?」
 
法「大丈夫だよ」
 
 
なーんつって
まっすぐ帰って来てしまった
わたし達\(^o^)/わら
 
 
明日取りに行けばいいやと
思っていたらなんだか妹が
自転車使うとかなんとかで…
 
 
ふ「何時に行くって
  言ってた?」
 
法「聞いてないなぁ
  いま聞いてくるよ」
 
ふ「よろしくー」
 
《数秒後》
 
ふ「何時だって?」
 
法「ケツ向けて寝てた」
 
ふ「え?!笑」
 
法「おしり向けて寝てたから
  聞けなかった」
 
ふ「なんでケツ
  言い直した?!笑」
 
法「(^∀^)アハハ」
 
ふ「どーすっぺ…自転車…
  朝から行くんかね…」
 
法「今から取りに行こう☆」
 
ふ「あ、いいよ
  ふみかひとりで行くよ」
 
法「ダメだよ!
  危ないでしょーが!
  変な人が来たら
  どーすんの!あんた!」
 
ふ「これでバチーンと☆」
 
↑腕につけてた
 ヘアゴムを伸ばしながら
 
法「そんなもんダメだよ!」
 
ふ「じゃあその人よりも
  変な人を振る舞う!☆」
 
法「大喜利してる
  場合じゃないでしょ!
  ほれ、行くよ!」
 
 
と、まだ脱いでなかった
耳付きパーカーをさらに
キュっとする53歳
 
 
○△□ふみかーにばる○△□-130601_2029~010001.jpg
 
 
キュっとしすぎで
目がなかったよ、法子…
 
 
あ、あと
 
大喜利してる場合じゃ
ないでしょ!ってところ
 
的確でしたよ、法子… 笑
 
 
車で行くのかと思ったら
まさかの歩きに笑ったよ○△□ふみかーにばる○△□-ファイル0188.gif
 
 
法子と二人で並んで
歩くなんていつぶりだよ
 
ってゆうか
そんな時ってあったかな?
 
 
ふ「ねーねー
  ふみかおっきく
  なったでしょ?!」
 
法「うん、態度がね」
 
ふ「(^∀^)わはは」
 
法「そこ怒る所でしょーが」
 
 
ふ「ねーねー
  どうすれば
  モテると思う?!」
 
法「部屋から出ればいい」
 
ふ「(^∀^)わはは」
 
法「…あんたよく笑うね」
 
 
ふ「ああー!見て見て!
  あれ月かな?月だよね?
  え、デカくない?!笑
  あれ?マンションかな?
  マンションのあかり?
  目悪いから見えない!」
 
法「ああ、変わった月だね
  ミカンみたい…」
 
ふ「なんでなんで?!
  今日なんかあるっけ?!
  だってすごく変だもん!
  どうしたんだろう!
  なんだかあれって
  ミカンみたいだもん!
  いや、ミカンだわ!
  ミカンじゃん!」
 
法「それあたしが
  言ったんですけど…」
 
ふ「えー!そうだっけ?!笑
  すごいねー!あはは!
  やっぱりミカンだよね!
  ミカンにしか見えない!
  色も形もミカン!!!」
 
法「あんたはいいね
  月だけでそんなに
  笑えて…」
 
ふ「(^∀^)あはは」
 
 
うん、楽しかったな♪笑
 
 
法子から聞いたけど
法子の仕事仲間とか友達とか
みんなふみかは彼氏がいると
思ってるんだってさ!
 
 
この前会った
コーヒーのマスターも
言ってたんだってさ!笑
 
 
それってどーなのさ!
 
損してない?!笑
 
 
わたしのことをいいなって
思う人がいたとしても
 
「きっと彼氏がいるんだな」
 
って、思われて終わる
パターンってことでしょ?!
 
(;∇;)爆笑
 
 
そんな話やら
矢口真里の離婚話で
キャッキャして帰宅したよ~
 
 
しかし
完全にパジャマだったのに
誰にも会わないってゆう!
 
 
結構自分の中で
外に出ちゃいけない
アウトな格好だったのに
完全にヒヤヒヤのムダ!!!
 
 
化粧落としてすぐだったから
お風呂あがりみたいで
気持ちよすぎた!
 
 
↑こんなどうでもいいことを
書きたくなるぐらい夜風が
気持ちよすぎたんだよ!笑
 
 
もうどんな格好でも
どこまでも行ける気がした!←