そんなスペシャルな日を終え
わたしを迎えに来てくれた
法子のファッションが
おもしろかったから
絵に書いてみた!
(画力は申し訳ない!笑)
これで駅に来てくれた
法子(53歳)きゃーわいい!
。゜(゜^∀^゜)゜。
耳付いとるがな!
すっごく似合ってて笑った!
ふ「あ!駅に自転車
置きっぱだわ!!!
だから駅で降ろして☆」
法「自転車ぐらい
この車に入るでしょ」
ふ「ほんと?」
法「大丈夫だよ」
なーんつって
まっすぐ帰って来てしまった
わたし達\(^o^)/わら
明日取りに行けばいいやと
思っていたらなんだか妹が
自転車使うとかなんとかで…
ふ「何時に行くって
言ってた?」
法「聞いてないなぁ
いま聞いてくるよ」
ふ「よろしくー」
《数秒後》
ふ「何時だって?」
法「ケツ向けて寝てた」
ふ「え?!笑」
法「おしり向けて寝てたから
聞けなかった」
ふ「なんでケツ
言い直した?!笑」
法「(^∀^)アハハ」
ふ「どーすっぺ…自転車…
朝から行くんかね…」
法「今から取りに行こう☆」
ふ「あ、いいよ
ふみかひとりで行くよ」
法「ダメだよ!
危ないでしょーが!
変な人が来たら
どーすんの!あんた!」
ふ「これでバチーンと☆」
↑腕につけてた
ヘアゴムを伸ばしながら
法「そんなもんダメだよ!」
ふ「じゃあその人よりも
変な人を振る舞う!☆」
法「大喜利してる
場合じゃないでしょ!
ほれ、行くよ!」
と、まだ脱いでなかった
耳付きパーカーをさらに
キュっとする53歳
キュっとしすぎで
目がなかったよ、法子…
あ、あと
大喜利してる場合じゃ
ないでしょ!ってところ
的確でしたよ、法子… 笑
車で行くのかと思ったら
まさかの歩きに笑ったよ

法子と二人で並んで
歩くなんていつぶりだよ
ってゆうか
そんな時ってあったかな?
ふ「ねーねー
ふみかおっきく
なったでしょ?!」
法「うん、態度がね」
ふ「(^∀^)わはは」
法「そこ怒る所でしょーが」
ふ「ねーねー
どうすれば
モテると思う?!」
法「部屋から出ればいい」
ふ「(^∀^)わはは」
法「…あんたよく笑うね」
ふ「ああー!見て見て!
あれ月かな?月だよね?
え、デカくない?!笑
あれ?マンションかな?
マンションのあかり?
目悪いから見えない!」
法「ああ、変わった月だね
ミカンみたい…」
ふ「なんでなんで?!
今日なんかあるっけ?!
だってすごく変だもん!
どうしたんだろう!
なんだかあれって
ミカンみたいだもん!
いや、ミカンだわ!
ミカンじゃん!」
法「それあたしが
言ったんですけど…」
ふ「えー!そうだっけ?!笑
すごいねー!あはは!
やっぱりミカンだよね!
ミカンにしか見えない!
色も形もミカン!!!」
法「あんたはいいね
月だけでそんなに
笑えて…」
ふ「(^∀^)あはは」
うん、楽しかったな♪笑
法子から聞いたけど
法子の仕事仲間とか友達とか
みんなふみかは彼氏がいると
思ってるんだってさ!
この前会った
コーヒーのマスターも
言ってたんだってさ!笑
それってどーなのさ!
損してない?!笑
わたしのことをいいなって
思う人がいたとしても
「きっと彼氏がいるんだな」
って、思われて終わる
パターンってことでしょ?!
(;∇;)爆笑
そんな話やら
矢口真里の離婚話で
キャッキャして帰宅したよ~
しかし
完全にパジャマだったのに
誰にも会わないってゆう!
結構自分の中で
外に出ちゃいけない
アウトな格好だったのに
完全にヒヤヒヤのムダ!!!
化粧落としてすぐだったから
お風呂あがりみたいで
気持ちよすぎた!
↑こんなどうでもいいことを
書きたくなるぐらい夜風が
気持ちよすぎたんだよ!笑
もうどんな格好でも
どこまでも行ける気がした!←