「市場と権力 「改革に憑かれた経済学者の肖像」」。アンチ本ではありますが、綿密な取材をしており中傷本ではありません。「大宅壮一ノンフィクション賞受賞!」「新潮ドキュメント賞受賞!」。それにしても、「李下に冠を正さず」との言葉もあります。政府主催の会議に民間議員として出られ、人材派遣業の規制緩和について発言される時の肩書は、東洋大学教授や慶応大学名誉教授ではなく、人材派遣業大手のパソナ取締役会長にしていただきたいと思います。
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市場と権力 「改革」に憑かれた経済学者の肖像
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