今年は、イオンがイースターを商戦にしようと、どんどんCMを流していますね。ただ、メインの商材が卵なので、商戦の規模を大きくするには、単価を上げなくてはならず、いろいろと工夫が必要かもしれませんね。
イースターとは、金曜日に十字架にかけられ亡くなったキリストが、日曜日
に復活したことを祝う日で「復活祭」とも呼ばれます。
一般的な祝祭日は日付が決まっていますが、イースターの場合は「春分後の
満月を過ぎて最初の日曜日」となっており、毎年移動します。
イースターでは、誕生を象徴する「卵」(ゆで卵)を食べてキリストの復活
を祝ったり、彩色や装飾された卵(イースター・エッグ)を飾ったりします。
また、隠した卵を探す遊び(エッグハント)はイースターならではの楽しみ方
で、多産のウサギ(イースター・バニー)もイースターの象徴です。
イースター直前の金曜日は、磔(はりつけ)にされたキリストが天に召され
た日で「聖金曜日」「受難日」などと呼ばれます。今週金曜日は聖金曜日の祝
日で、ニューヨークやロンドンなどの市場は休場となります。
英語では聖金曜日(HolyFriday)のことを一般的に「グッドフラ
イデー」(GoodFriday)と呼びますが、もともとの言い方は「Go
d'sFriday」で、それが転じて現在の呼び方となったそうです。
また、別れの際のあいさつ「Good-by」は、「God be with
you」の短縮形と言われています。