漢字が読めない総理といえば麻生元総理(現・財務相)が有名だが、安倍首相も、もっと酷いのをやってくれた。この二人に共通する特徴は、ボンボン育ちの世襲議員で、片や学習院・方や成蹊を大学までエスカレーターで卒業し、勉強をあまりしていないところだ。
麻生総理時代は、マスコミで漢字の読み間違えを随分叩かれたが、当時、東大などを出た優秀な記者たちに、「エビちゃんって知ってる?」とか「ゴルゴ13の最新作読んだ?」といった、いかにも記者が知らなそうなバカ丸出しの質問ばかりしていたので、日ごろから記者たちに顰蹙をかっており。日ごろ、うっ憤が溜まっていた、記者たちが、ここぞとばかり一斉に叩いた。今回は、安倍1強の状態なので、マスコミの報道があれば、そこの社は立派だということになる。
おバカ丸出し?――安倍首相が24日の参院本会議での答弁で、漢字を読み間違えていたことが分かった。
国会でにわかに与野党の論戦になっている「プラカード」を巡る問題。安倍首相が前日の施政方針演説で「国会でプラカードを掲げても何も生まれない」と発言したことに対し、民進党の蓮舫代表が代表質問で抗議。自民党も野党時代にプラカードを掲げていたことを指摘した。これに怒った安倍首相はこう答弁。
「あくまでも一般論。民進党とは言っていない。思い当たる節がなければ、ただ聞いていればいい。(ひときわ声を張り上げて)『訂正でんでん』というご指摘は全くあたりません」
訂正でんでん? どうやら安倍首相は、答弁書にあった「云々」という漢字を「でんでん」と読んでしまったようなのだ。
早速ネット上では、〈
〉〈安倍首相、国会答弁で「云々」を「でんでん」〉〈あまりにも堂々と言っているから野党側も気が付いていない感じでした〉などと動画付きで情報が拡散されている。
読み間違えだとしても、「訂正でんでん」なんて日本語、意味不明。どう考えてもおかしい。安倍首相はそう思わなかったのだろうか?
麻生財務相の「みぞうゆう」よりビックリだ。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/198186