「年金の運用をハイリスクに持っていき、運用が不調なら年金支給額の減額があり得る!!!」この大ニュースを、報道しないか、しても虫眼鏡がなければ見えないような「一応載せました」的なアリバイ記事しかないマスコミは本当に情けない。このGPIFの運用が株式運用比率を従来の2倍の50%に高め、ハイリスク運用にしていることをもっと大きく報道し、議論していくべきではなかろうか。虎の子の年金原資の運用をハイリスクにしてほしいなどと国民は望んでいない。運用結局、不備な制度で最後に泣かされるのは国民だから。
TBS系(JNN) 2月16日(火)0時58分配信
最近の株価の下落で年金積立金を運用している独立行政法人GPIFの運用損の拡大が指摘されていることに関連し、安倍総理は、長期にわたって運用が不調となれば年金の支給額を減額することもあり得るという認識を示しました。
「GPIFこの年金のですね、運用している基金でありますけれども、想定されたその利率が得られない時には、これは法律上、別に保険料そのまま上げるってことになってませんから、給付を減額するしかないんじゃないですか」(民主党玉木雄一郎議員)
「長いスパンの中に見て、そこでですね、これは給付に耐えるという状況にない場合はですね、当然、これは給付において調整するしか、これは道がないと」(安倍晋三
首相)
GPIFは2014年に安倍政権の方針に沿って、国債での運用が中心だった年金の積立金を株式などの投資に振り向ける割合を増やし、現在、50%を目安に海外と国内の株式に投資していて、民主党などは「リスクが大きい」と批判しています。安倍総理は長期にわたって運用が不調となれば年金の支給額を減額することもあり得るという認識を示しましたが、「非常に長期的なスパンで見ていくわけで、ただちに年金の給付に影響が出るということではない」と強調しました。(15日21:07)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160216-00000001-jnn-pol