黒田日銀総裁「低金利は共存しない」 物価目標2%達成なら | 21世紀のケインジアンのブログ

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異次元緩和で金利を上げずに物価を上げようという出来もしないことを言っていた黒田日銀総裁だが、ついに、本音が出た。物価が上がれば金利は上がるという当たり前のことを言いだした。つまり、日銀が物価目標を達成したら、国債価格が暴落し、借金まみれの国家財政も大変な状態になるということだ。こんなこと、最初から認めればいいではないか。この期に及んで本音がポロリと言ったところか。

 

日銀の黒田東彦総裁は3日の衆院予算委員会で、日銀が目標とする物価上昇率2%を達成した場合に「現在のような非常に低い長期金利は共存しえない」と述べた。民主党の玉木雄一郎衆院議員への答弁。