読売新聞の株式欄に「投資案内」という読者の持ち株の処置の相談コーナーがある。読売新聞は株式専門紙ではなく一般紙という立場上から、回答は「持続を」とか「様子をみて売却を」などといった無難なものが殆どである。
ところが、よく見ていると年に数回程度目標値を示す強気な回答が出ることがある。
これまで、このブログで4銘柄を紹介させていただいた。
「沢井製薬」は2倍高。日新製鋼は5割高。東京急行電鉄が3割高、オービックはさる6月2日に5130円で紹介させていただいたばかりであるが、7月1日の終値5560円とすべて結果を出している。
そうしたところ、このたび、新たに目標値が示された強気の銘柄があるので紹介したい。
銘柄は「フルキャスト」(軽作業請負大手)
「問い」 フルキャストを625円で300株、見通しと処置を(大分・読者)
「投資案内」の「答え」は
「好調な業績を背景に、4月に高値883円をつけた。現在は760円近辺で推移している。好景気持続で利益率は改善傾向にあり、株価指標面で割高感はなく、1000円突破なら上昇に弾みがつくだろう。持ち株は1500円前後までを見据え、持続を勧めたい。」とある。
この読売新聞の「投資案内」に取り上げられたためか、昨日(7月1日)は、+74円高の841円と急騰している。目先の動きには十分注意して、くれぐれも怪我をなさらないでください。
なお、株式投資は自己責任でお願いします。
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