大塚家具おわびフェア 93・5万円“久美子スペシャル”10セット完売 | 21世紀のケインジアンのブログ

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 大塚家具の「新生 大塚家具 大感謝フェア」が上々のスタートのようだ。新宿ショールームでは、会長側についた店長と並んでお客さんを迎えた。人気商品は「935(久美子)」の価格がついたもの、一躍有名人になった久美子社長を前面に押し出して営業するのは面白い取り組みだと思う。


スポニチアネックス
 419()72分配信

経営権をめぐる“父娘対決”が話題になった大塚家具が18日、顧客へのおわび企画「新生・大塚家具 大感謝フェア」(30日まで)を全国16店舗でスタートさせた。

 東京の新宿ショールームでは、開店前に約130人が並ぶ大盛況。大塚久美子社長(47)は、店頭で来店客にガーベラの花100本を手渡すサービスぶり。ガーベラには「前進」「希望」などの花言葉があり、自ら発案したという。「一人一人に感謝の気持ちを伝えられた」と笑顔。握手や写真撮影を求められるなど、“久美子ファン”に囲まれる一幕もあった。都内の男性大学院生は「久美子社長が立ち上げたショップの椅子は研究者向きで良かった」と評価した。

 この日の同ショールームの来店客は過去最高の1万257人で、昨年同時期の週末の約6倍。久美子社長の名前にちなむ目玉商品“久美子(935)スペシャル”の93万5000円の寝具セットは午前中に売れた。全店で10セット用意したが、同日中に完売した。

 株主総会から3週間が経過したが、久美子社長はいまも創業者で父の勝久氏と話をしていないという。「(確執は)まだ完全に終わっていませんが、徐々に前進している。究極的に目的は同じ。最後は理解してくれると思う」と話した。