これは菅官房長官のテレ朝に対する更なる圧力だ。番記者にコメントするという程度ではなく、下に貼った動画を見ればわかるように、「放送法という法律があるので、まずテレビ局がどのような対応をするかをしばらく見守っていきたい」と述べ、テレビ朝日の対応を見守ると、わざわざ公の定例記者会見で述べているからだ。テレ朝の上層部は震えているに違いない。これで「報道ステーション」が萎縮し権力におもねって、他の局のように面白くなくなれば、夜に見るニュースはなくなってしまう。
TBS News-i 2015/3/30 20:33
テレビ朝日の番組「報道ステーション」の27日の放送で、元経済産業省の古賀茂明氏が自身の番組からの降板をめぐり、「菅官房長官をはじめ官邸の皆さんにはバッシングを受けてきた」などと発言したことについて、菅官房長官は30日の会見で、「事実無根で極めて不適切だ」と述べました。
「言論の自由、表現の自由というのは、これは極めて大事だと思っておりますけれども、事実に全く反するコメントをですね、まさに公共の電波を使った報道として極めて不適切だと思っています」(菅義偉官房長官) 菅長官はその上で、「放送法という法律があるので、まずテレビ局がどのような対応をするかをしばらく見守っていきたい」と述べ、テレビ朝日の対応を見守る考えを示しました。(30日16:09)