朝日新聞がおかしい 池上彰さんもおかんむり | 21世紀のケインジアンのブログ

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先日、自社に批判的な記事が出ていると週刊文春、週刊新潮の広告掲載を拒否して大人気ないと話題となった朝日新聞。私のブログでも取り上げた。

http://ameblo.jp/mimura1982/entry-11916766505.html


 それが、今回、恥の上塗りを行った。池上彰さんが朝日新聞の慰安婦報道を批判したところ掲載を断られ、朝日新聞が池上さんに連載の中止を通告したという。驚きだ。

 マスコミはいろいろな対象を批判することがある。それなのに、自分が批判された時には、広告であれ、連載記事であれ掲載をしないと言うのは、大人気ないを通り越してマスコミ失格である。

 極めて重要な報道について、自ら過失があったわけであるから、批判は甘んじて受けるのが当然のことである。前回のブログでは少し朝日新聞を庇った私であるが、ここまで見苦しい対応をするのでは、庇いようがない。

 今からでも遅くない、自らの過ちを総括し、謝罪することである。それができないのであれば、朝日新聞に未来はないと思う。 

 

池上彰さん:朝日連載中止を通告 慰安婦報道を批判、掲載断られ

毎日新聞 20140903日 東京朝刊

ジャーナリストの池上彰さんが朝日新聞に連載していたコラム「新聞ななめ読み」の中止を申し入れていることが分かった。朝日新聞の従軍慰安婦報道検証記事を批判的に論じ、掲載を断られたのが原因だという。

 池上さんによると、8月29日掲載予定の原稿で、朝日新聞が慰安婦報道を検証した特集(8月5、6両日掲載)について「朝日は謝罪すべきだ」との趣旨のことを書いていた。同月28日に朝日新聞から「今回は掲載できない」という連絡があったため、池上さんがその場で中止を申し入れたという。朝日からは「考えさせてください」と言われたという。

 「ななめ読み」は朝日を中心に新聞記事を批評するコラム。2007年から夕刊に週1回掲載し、10年から朝刊で月1回になった。池上さんは取材に「何でも自由に書いてくださいと言われてきて、これまで何も問題がなかった。信頼関係が崩れた」と話した【青島顕、太田誠一】http://mainichi.jp/shimen/news/20140903ddm041040160000c.html