大島前副総裁が漆原氏発言を擁護 集団的自衛権で首相批判 | 21世紀のケインジアンのブログ

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公明党の漆原国会対策委員長の発言に連動した勇気ある発言だ。http://ameblo.jp/mimura1982/entry-11822999447.html

 

公明党の漆原国会対策委員長を擁護する形で自民党の大島前副総裁集団的自衛権の問題で、安倍首相を批判した。今の自民党では「一強」といえる安倍首相への批判はタブーともなっており、勇気を持って投じられたこの一石の行方が注目される。

 

TBS系(JNN) 2月27日(木)22時53分配信

 自民党の大島前副総裁は、集団的自衛権の行使を認める憲法解釈の変更に向け、安倍総理が示した手順について「到底賛成できない」と反発した公明党の漆原国会対策委員長を擁護しました。

 「憲法9条の解釈というのは、ある意味では、半世紀以上に渡って立法府との対話によって、その内容が確定されてきたと言ってもよろしいのではないかと思います。立法府はどうコミットするか。これは立法府の見識として、各党、与党はもちろんでございますが、考えていかなきゃならない。そういうことを漆原さんがお話ししたのではないかと報道を見れば、私はそのように解釈しております」(自民党大島理森前副総裁)

 大島氏は、公明党の漆原国会対策委員長が、集団的自衛権の行使容認について与党の協議を経て「閣議決定する」と発言した安倍総理に対し、「到底賛成できない。国会で十分な議論をすべきだ」と批判したことについて、このように擁護しました。

 その上で大島氏は「憲法9条の解釈はその重要性に鑑みて、とりわけ安定性、継続性、透明性が求められる。相当それぞれが勉強して、国会がどうコミットするか考えていかなければならない」と語りました。