小泉氏主導 元首相タッグ 悩む細川氏に「絶対勝てる」 | 21世紀のケインジアンのブログ

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東京都知事選に立候補を表明した細川氏だが、年齢や政界からの引退からのブランクなどで悩んでいたという。それを「絶対勝てる」と励まして出馬まで持ってきたのが小泉元総理だ。その言動をみると脱原発を巡り「安倍」対「反安倍」といった様相すら感じられる。

 

私がある筋から入手した情報によると、世論調査では、舛添40,細川20.宇都宮15と舛添が細川氏をリードしているという。ここは、小泉元総理の強力な応援でなんとしても逆転勝利してほしい。東京都民の方は是非、細川さんに清き一票をお願いします。

 

特に宇都宮さんを支持されている方、不本意かもしれませんが、より勝てる可能性が高い細川さんに投票をお願いします。このままではネズミ男が喜ぶだけですよ。

 

(小泉元総理の応援演説に涙ぐむ細川氏  感動的な写真です)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140123-00000067-jijp-pol.view-000

 

 

「原発ゼロ」に向けた細川護熙、小泉純一郎両氏の元首相連合が実現した。タッグを主導したのは、首相在任中、数々の「サプライズ」で内閣支持率を上げ、長期政権の維持に役立てた小泉氏だった。
 

 小泉氏は十四日、出馬表明した細川氏の隣で「私は原発ゼロで日本は発展できるという考えに立つ。それは細川さんも同じ。応援する最大の理由だ」と説明した。両氏が顔を合わせるのは、昨年十月に脱原発をめぐり会談して以来だ。
 

 今回の都知事選の実施が決まって以降、小泉氏は自身に近い中川秀直・元自民党幹事長らを通じ、細川氏に出馬を促し続けた。十四日は細川氏の七十六歳の誕生日。年齢や政界からの引退から約十五年のブランクがあることを理由に悩んでいた細川氏を「絶対勝てる」と励ましてきた。

 今月四日には「出馬表明はできるだけ引き延ばした方がいい」と、中川氏が細川氏に助言した。自民党が推す舛添要一元厚生労働相が出馬の意向を示した後の方が、有権者に強い印象を与えるとの判断からだ。ポスターの発注など事務作業に必要な時間から逆算して十四日に表明することで内々に合意した。
 
 小泉氏自らはこの日まで一切、表舞台に出てこなかった。自民党の元総裁が一九九三年に自民党を野党に転落させた張本人の細川氏を本当に担ぐのか、次男の小泉進次郎復興政務官がいる手前、全面支援はできないのではないか-。ぎりぎりまで態度を明確にしないことで、有権者の関心をひきつけることができるとの読みがあったようだ。

 
 ただ、安倍晋三首相サイドには細川氏を支持する考えを前もって伝えていた。今年に入り、小泉氏は側近を通じ「(細川氏とは)うまく付き合った方がいい」と忠告した。「原発ゼロ」への政策転換を再三、促されながら、聞き入れようとしない首相に対する最後通告だった。