今、話題の「マニフェストを熱く語る野田佳彦の街頭名?演説」 | 21世紀のケインジアンのブログ

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世間では、

こういう人を「嘘つきって言うんじゃないでしょうか?」ね。

今やブラックジョークと化し、あまりにひどいので笑えます。ギャグとしては最高ですが。情けない。ご本人はこれ見て一体何を思うのでしょうか。


その話題の演説は、2009年の衆院選での応援演説です。当時の民主党幹事長代理である野田総理は、大阪16区の森山衆院議員の応援に駆けつけ、〈マニフェストには、ルールがある。書いてあることは命懸けで実行する。書いてないことはやらないんです〉と絶叫しています。野田は、後期高齢者医療制度を導入した自公政権をヤリ玉に挙げて〈書いていないことを平気でやる。おかしいではないか。マニフェストを語る資格はない〉と切り捨てています。

http://www.youtube.com/watch?v=y-oG4PEPeGo



(野田佳彦演説内容)

マニフェスト、イギリスで始まりました。
ルールがあるんです。
書いてあることは命懸けで実行する。
書いてないことはやらないんです。
それがルールです。

書いてないことを平気でやる。
これっておかしいと思いませんか。
書いてあったことは四年間何にもやらないで、
書いてないことは平気でやる。
それはマニフェストを語る資格がないと、
いうふうにぜひみなさん思っていただきたいと思います。


その一丁目一番地、税金の無駄遣いは許さないということです。
天下りを許さない、渡りは許さない。
それを、徹底していきたいと思います。

消費税1%分は、二兆五千億円です。
十二兆六千億円ということは、消費税5%ということです。
消費税5%分のみなさんの税金に、天下り法人がぶら下がってる。
シロアリがたかってるんです。
それなのに、シロアリ退治しないで、今度は消費税引き上げるんですか?
消費税の税収が二十兆円になるなら、またシロアリがたかるかもしれません。


鳩山さんが四年間消費税を引き上げないといったのは、そこなんです。
シロアリを退治して、天下り法人をなくして、天下りをなくす。
そこから始めなければ、消費税を引き上げる話はおかしいんです。
徹底して税金の無駄遣いをなくしていく。
それが民主党の考え方です。