先日、トヨタ問題について書いたので、それでおしまいにするつもり
だったが、先日の記者会見に応じなかった豊田社長が、自分自身は
トヨタ車でなく、アウディ車に乗っている事を知り、いきどおりのあまり
思わず、再度、書くことにした。
トヨタ2日、アクセルペダルの不具合に伴うリコール問題について
品質保証担当の佐々木真一副社長が、記者会見して謝罪した。
今回の一連のリコール問題について、幹部が会見して説明するのは初めて。
佐々木副社長は、「顧客第一」の対応を強調したが、実際は、アメリカの
運輸当局からの強い指導で重い腰を上げた実態が、会見から浮かび
上がった。
会見は、トヨタの名古屋オフィスで行われたが、質疑は約40分。質問を求
める手は挙がり続けていたが、定刻で打ち切られた。
昨年12月にはまた欠陥が理由の死亡事故を起こしている。
これは一種の”殺人行為”ではないのか?
世界中のメディアが強くトヨタに対する批難を行っているのだ。
NYタイムズでは、紙面に大きく死亡事故の残がい写真を載せて
トヨタに対する強い批判を行っている。
http://www.nytimes.com/imagepages/2010/02/01/business/01toyota_CA0.html
ユーザーのため、世間のため、トヨタという会社が社会的責任を果たす会社であるならば、創業家の豊田社長は、即刻、自ら謝罪会見を行い、事実をすべて明らかにするべきであろう。