さいたまスーパーアリーナコミュニティーアリーナ。


K-1 WORLD GP 2018 今回は第2代フェザー級トーナメントがメイン。
僕はプレリミナリーから参戦!


かねてから応援している近藤魁成選手の戦いを見届ける為だ。
これまで魁成くんのK-1での試合は1RKO勝ちを続けてきたが、今回は相手に粘られ、魁成くんもあと一歩決め切れずに徐々に失速。ファイナルラウンドでも決着つかず判定に。
結果は0-1のドロー決着…非常に残念な結果となった。
この悔しさをエネルギーに変えて、もっともっとハードワークを!次はより強くなって暴れ回って欲しい!期待しています!


光っちゃってわからないが、事務所の後輩ナレーターでリングアナウンサー白瀬。


トーナメントは村越選手と西京選手による決勝戦。
すると開始早々に意外な結末が待っていた。


西京選手が右足首を捻挫し、試合続行が不可能な状況に。
レフェリーが試合を止め、第2代チャンピオンは村越選手に。
呆気ない幕切れとなったが、コレもK-1である。


リングアナウンサーの白瀬もいろいろなレアケースを目の当たりにし、とても良い経験になったようだ。

「最後まで何が起こるかわからない」予測不可能なワクワクするK-1。
僕も次回大会までノドを鍛え、表現に磨きをかけておこう!