妹とケンカしたことを彼氏さんに話した。
笑いながら、私達の兄弟けんか、を聞いている。
彼「いつも、そんな事でイライラしちゃう?」
私「しないと思う‥。
気付かないうちに家でもイライラして、妹の態度(確かに彼女が悪い)に、プツンと切れた感じ。
そこまで怒ること無かったなぁ、とは分かってるけど‥‥」
彼氏さんは、私の怒る様子を想像し、真似してみた。
恥ずかしい(>_<)
怒る、ってホントにブサイクな顔をしてるんだな‥‥‥
そんな事を話しながら、いつもの通り、送り届けてもらい、車を降りようとすると、
『ちゃんと、仲直りしてね。
"朝はごめんね"と謝るんだよ。』
妹に会う前から、ごめんなさいが言えないことを分かっている私。
そんな私を察してか、釘をさしたかのような彼氏さん。
私が恥ずかしくて言葉に出来ないことを、彼氏さんは、割と言葉にできる。
こういう所が素敵だなぁ。と感じる。
さて、いざ帰宅すると肝心の妹はうたた寝をしていた。
わざわざ起こすのも気が引けて、妹の食べた食器を洗っていると、携帯が鳴った。
『どう?ちゃんとごめんなさい、言えた?』
「妹、寝てた~(笑)
でも起きていても恥ずかしくて、言えないや。
どうして、言葉にすることが恥ずかしいような事を、言えるの?」
『それはね~
長く生きて、色々な経験をしてきたからだよ。
言えなくなってから、言いたい、と思っても遅い。って知ってるから。
言えるときに言わないと、ね』
頭では分かっているつもりでも、いざ行動に移すのは難しい。
でも、こういう諭され方、っていいなぁ。って、そう思った。