ご訪問ありがとうございます。

おしゃれとは無縁な理系夫婦が、
建築家の力でついに!デザイナーズ住宅を建てました。

我が家のテーマはカジュアルシックです。
今回は入居前WEB内覧会第3弾。


の前にサムネ対策することにしました
腕で寝落ちするトイプードル


WEB内覧会、
玄関、トイレ、と続いたので、
水回り繋がりで洗面室をご紹介します。


果たして、洗面室もカジュアルシックにまとめられているのか??






LDK側から見た絵

奥はお風呂です

うーん?
ムラ感のある洗面台がカジュアルシックでしょうか?
分電盤が開いていますがお気になさらず…



実は、こちらの憧れの記事にも書いた通り、洗面はダークトーンで格好良くまとめる!
という憧れがありました。

が、やりきれる自信がなく、断念(笑)

結果、爽やかな感じになって、自分達に似合う感じになったのかなと思ってます。
私達が爽やか夫婦というわけではありません。


洗面台は少し紆余曲折あって、
リクシルのルミシスに。
カラーはちょうど新しく出たグレインブラックにしました。
こんな感じの、ムラのある色です。

カウンターはスタンダード(と言う名の一番お安い)ピュアホワイト。

カタログに載っているのも、
ショールームに載っているのも、
グレインブラックにはラピシアブラックを組み合わせたものばかりで、建築家さんにもラピシアブラックを勧められました。

この組み合わせです。
が、自分達にはちょっとラグジュアリー感強めかな、というのとお値段とを考えてピュアホワイトに。

ちょっと不安だったのですが、
爽やかでいい感じに仕上がったと思ってます。

ワンボウルにしては長めのカウンターなのは、広いカウンターが好きなのと、カウンターを作業台にするためです。

洗濯物を畳む、アイロンをかける(めったにしませんが)、化粧をするなど。

隣の洗濯機で乾燥させたものや、
洗面室に干した洗濯ものをここで畳み、
タオル、下着、肌着、パジャマの類(夫は靴下も)はこの下の収納へ。
という洗濯動線です。


洗面台の上はFIX窓をつけてもらいました。

この窓のおかげて、日中は爽やか感が増しますおねがい


ちょっと長くなってしまったので、
後編に続きます。




設計事務所と建てるお家のリンク集はこちら