秋の裸の世界を優しく撫でる様な日々を過ごして行こうそんな自然の㊥の満ち足りた道を歩く人生

 

朝陽を浴びて青空に向かい万歳をする楽しい1日に、中々気付かない幾つかの小さな幸せを探して歩こう

 

雨が降って前が見えずに、一歩一歩が進まないそんな日は焦らずにゆっくり進み、雨上がりの虹を探し哀しみを越えた後の喜びに浸って歩こう

 

 

哀しみの後の幸せは虹色に輝いて何よりも愛おしい

 

 

咲等咲等と実ル夢よ、自然の中に実り栄える道を歩いて満面の笑みをいつも抱きながら、人生と言う名の意味を問いを探して歩こう