白いベッドに横たわる私の瞳に・窓から見える
の芽。 1人で頑張ろうと決めてから・四年目の春の夜の夢
少し気弱になり・嵐を見て!叫び声をあげ!眼を瞑って覚めない夢を願った
病院のベッドで「おはよう」の声が木霊する・夜は更けて
朝陽は昇る
神様はきっと居る・生きていれば・又素敵な夢と奇跡を運んでくるはず
そんな詩を書きながら…眠れないので・午前1時頃~病院の談話室で本を読んで居ました。ソコに突然・顔を乗り出して「こんな暗い所で眼が悪くなるよ」と。
知らない
の人が、カップ
を二つ手にして、話かけてきました。ん?誰?
と思いつつもツイ「此処は少し明るいですよ」と答える
次~「座って良いかな?」と
を私に一つ渡そうとしながら聞いてきた
~って言うかぁ答えようとしてる間に、椅子引いて・もう座ろうとしてたし
もう飲んだし…と思いつつ「
の?夜更かしはお肌の敵だよ
」と言われ・「そうですね
でも寝れないもの」
と。ツイツイ屈託無くニコニコ話してくる
と会話し始めたのです…


少し気弱になり・嵐を見て!叫び声をあげ!眼を瞑って覚めない夢を願った

病院のベッドで「おはよう」の声が木霊する・夜は更けて


神様はきっと居る・生きていれば・又素敵な夢と奇跡を運んでくるはず

そんな詩を書きながら…眠れないので・午前1時頃~病院の談話室で本を読んで居ました。ソコに突然・顔を乗り出して「こんな暗い所で眼が悪くなるよ」と。
知らない


と思いつつもツイ「此処は少し明るいですよ」と答える

次~「座って良いかな?」と


~って言うかぁ答えようとしてる間に、椅子引いて・もう座ろうとしてたし





と。ツイツイ屈託無くニコニコ話してくる

