日にちが前後しますが、この夏はじめて長岡花火大会に行ってきました。去年行った大曲はこりごりだったので、一生に1度は見てみたかった長岡へ。(こりごりの理由は後日、どこかで書くかも…)
専用列車で行くクラブツーリズムのツアー。
8/3(日)10時に 臨時列車で東京駅発→15:30過ぎに長岡着→添乗員さんと一緒に行く人は炎天下の中、そのまま会場へ。私たちは駅前のタリーズでフラペチーノ休憩してから会場へ→花火鑑賞→23:30に臨時列車へ→朝6:30頃に東京駅着
こんな感じのツアーです。
大好物の千輪花火。カラフルで可愛い


なかなかの迫力です!

フェニックスはかなり下の方に上がるので、人で見えなかった…残念

魚眼レンズで、観客も入れて撮るのが好き

いつか行きたいと思っていた憧れの長岡でしたが…。毎年のように協賛席で鑑賞している赤川花火の大迫力に慣れてしまったせいか、やはり赤川花火が1番好き!という結論に至りました

曲との親和性、迫力、テンポ…どれを取ってもやはり赤川花火がいい!赤川は最初から最後までずっとクライマックスなんだもん。これは好みの話なので、あくまでも私の感想だけどね。
協賛席だから、前から2列目とか3列目あたりなので、迫力がすごいのよ。これは仕方ない(笑)。
ちなみにSNSの写真を見ると、前日の8/2(土)は風向きが良くなく煙だらけの様子。なので日程としてはラッキーだったみたい。
花火に詳しい友達オススメは、初日の天地人だそうなので、また行くことがあれば…と思いここに記す
