暖かい日がちらほらあり、やっと春の足音が聞こえてきましたが…気にせずに12月の写真を載せます(笑)。


東京ディズニーシーのショー『ミスティック  リズム』が見られるのもあとわずか…。最後の挨拶のシーンより、ダンサーさんの爽やかな笑顔ニコニコ


リボンと自分の腕。ただそれだけで観客を魅力するこのシーン、迫力があって大好き!


愛嬌たっぷりおさるさん


鍛え抜かれた肉体が紡ぐ物語に誰もが釘付け


※このショーは液晶やストロボなどを使用しなければ撮影OK。液晶をOFFに…つまり写真の仕上がりが分からない状態で撮影をすることになります。

ありがたいのは、相棒(カメラ)がファインダー内の景色を設定と同じにしてくれること。地味にすごーく助かってますI色々な面で一眼に敵わないことが多いですが、これは本当に便利ビックリマークふふふ…コンデジだからなせるワザです。

といいつつ、毎回カメラの存在を忘れて見入ってしまうから写真が少ないし、出来上がりも微妙(笑)。それだけ大迫力で素敵なショーなのよ!というのが伝われば幸いです。



場所は変わって、シリキ様が済む廃ホテル。この文字を見たいがためにちょっと待ってみたり目




水面を美しく照らすクリスマスツリー




体調不良や残業で、この景色は1度しか見られませんでした



夕暮れはいつ見てもドラマチックラブラブ








場所:ディズニーシー
撮影:OLYMPUS  stylus1

ディズニーランドのクリスマス散歩編に続く…かも!?