厳しい言葉で否定されるのは、ありがたいことです。恐いのは、表向きは笑顔で肯定しているのに、内心では否定されているパターンです。言ってもらえることはありがたいことです。そこで気づいて改めることができます。本当に厳しい人は、指摘してくれないのです。『言ってくれれば良かったのに・・・』というのはおかしいです。そんな義理は元々ありません。通常、チャンスは1度しかないのです。敗者復活戦はあり得ません。この厳しさをスタンダードにしていかなければならないのです。