補完お互いの悪いところをつつきあっても、生産性はありません。何も生まれないのです。それどころから、より悪いところに目がいってしまって更につつきあうという負のスパイラルに突入します。良いところを伸ばし合うことが大切です。良いところを伸ばし合うと、結果としてお互いの悪いところを補完し合います。長所を活かし合うということが、共に咲いていくということなのです。