主観的客観視 | ko-to-ba

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人は発するコトバ通りの人生を歩む。

喜怒哀楽を動かされたときは、文章にしておきましょう。


文章にすると、客観的になります。


あなたの感情は、書くまでは主観的なものです。


文章にするだけで『なんだ。こんなことに怒っていたのか』となります。


他人事であれば『そんなことで怒らなくても・・・』と見過ごせるような状況だと気づきます。



主観的に書いた日記を、客観的に読んでみましょう。