差 | ko-to-ba

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人は発するコトバ通りの人生を歩む。

1%の差が、歴史を変えます。


周りが力を入れないところに、いかに全力を注げるかです。


お客様を満足させたところで、終わってはいけません。

それは、そこであなたが満足してしまっています。


100%で満足しても許されるのは、せいぜい小学校の漢字テストくらいのものです。


お客様を満足させたところがスタートラインなのです。


すべての仕事は、お客様を感動させるために存在するのです。


『いや~これはかなり熱い。99度だって?もうこのくらいにしておこう』と妥協していたら、蒸気機関車は存在していないのです。


101%を超えないものは、すべて0%です。



『いつでも取り返せるさ』という1%の差が、取り返しのつかない結果を生み出すのです。