重ねる | ko-to-ba

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人は発するコトバ通りの人生を歩む。

『また歳を取ってしまった。嫌だなぁ』


歩んできた人生に意味を見出せれば、歳を取ることは楽しみになります。


『早く100歳になりたいな』と思います。


次第に、歳は取っていくものではなかったのだということに気づかされます。



漆のように、塗り重ねていくものなのです。