おかあさん夕陽射す部屋で王林をむくみずみずしい果実が夕陽に光る黒い服を着た私を夕陽がほんのり暖めるりんごの甘酸っぱい味が口に広がるここにいていいんだありのままでいいんだあなたはおかあさん愛しい人のおかあさん