フランスのエスプリ コルドンブルーの同期からメールが来て 懐かしいな~と思って当時のフォトを眺めています。 朝から夕方までパンを習い、夕方焼き上がったシェフのお手本のパンを このようにプレゼンテーションしてくださいます。 ステファンシェフのプレゼンテーションは、 フランス・パリのブーランジェリーそのもの。 パリのエスプリを身に付けなさい、との教えだったのだと今、思います。 当時はパンを作るのに必死。 夕方はヘロヘロで、エスプリを味わう余裕がありませんでした。 ああ~もったいなかったわ!