先日、ピグミンをしている時、時間は夜なのですが
暗い道に出くわしたのでスマホのライトをつけようと探してたらこけてしまった。
つかまるところも無く、足がぐきっとなり
スローモーションの様に倒れこみ後頭部をゴツンとアスファルトに打ち付けてしまった。
ビックリして でも早く立たないと
と、思うがショックが大きくて力が入らない。
見ず知らずのおじさんが起こしてくれようと手を差し伸べてくれたのですが・・・
細身の華奢な体型ならその手に甘えることは出来たのですが
生憎そうでもなく、力が入らないのでその旨を伝えてしばらく見守ってもらいました。
ちと心が安定してきたところでガードレールを使って起きて、
頭の状態を手で確認して、足も確認してゆっくり歩いて帰りました。
お家に帰って両膝と手の指のかすり傷の手当てをして
こぶも出来ていない後頭部を思いっきり強打したわけでもないのですがもし、目覚めなかったら迷惑かけるので
旦那さんには事の顛末を連絡した。
翌日旦那さんから生存確認ラインが来たので生きているよ!と返信。
で、いつもより早い時間に帰ってきてくれた。
私の右側にガードレールがあり、右手でスマホを持っていたので
倒れる時にガードレールをつかむこと出来なかった。
でも考えようでガードレールも鋭利な刃物になる時があるので最悪手のひらを切ってしまう可能性もあったので
打ち身と擦り傷で済んで良かったかな。
足もくじいたと思ったけど大丈夫だったし。
夜の一人散歩気を付けなければいけない!と反省。
一瞬の出来事を長々と書いてしまったなぁ・・・