毎日心配でドイツの叔父は電話をかけてきてくれてる。

時差が8時間なので、夜20時前の電話が待ち遠しい。

私が亡くなった後、長女である墓のことも

考えているから安心して欲しいと言ってくれる

17歳違う兄のような存在。


高校時代初めてのドイツ留学旅行をサポートしてくれた人。

人生温かい人達に囲まれたな。

本日神父さんの演奏、アロママッサージ、リハビリ、友人、次男、などなどうまく写真加工できてないけどしあわせです愛


ブログ書いては中断を繰り返してる。

皆様、拙いブログを読んでいてくれていてありがとうございます。

鼻チューブで目元が隠れて見えにくいけど、

なんとか、見えてますよ。


皆さんありがとうクラッカーキューン愛


ベランダのミモザの様子が長男から送られてきた。