まだまだ添い寝が必要な年少男児。


一緒に横になるもののなかなか寝ません。

寝るまでは、布団のあっちやこっちに行ったり、

私のところに来て服に足を入れてみたりもやもや


私ができるように寝落ちするほうが断然早いです泣



寝付いたらある程度おきないのですが、朝方ふっと目を覚ます瞬間があるようで。


「ママがいいー泣


と泣き声で起こされます。



隣に寄せて腕枕してぎゅっとするとまた寝んねの国へオーナメント



抱きしめながら、ふと思い出したのが、


赤ちゃんのときはSIDS(乳幼児突然死症候群)


が怖くて添い寝もできなかったこと!


ずっとベビーベッドに寝かせてたなぁ。



ベビーベッドの柵から両足を出してアセアセ寝ていたことをきっかけに卒業しましたが、ほんとうにお世話になりました。



ちなみにベビーベッドはレンタルしましたよ!

便利な世の中!!




あと、赤ちゃんのころ、おしゃぶりを使ったこともあるのですが、
おしゃぶりを咥えてスヤスヤ赤ちゃんbyぱくたそ

歯並びに影響があるもやもや

外せなくなったらどうしようもやもや


と不安であまり使えませんでした。



思い返すと、ガチガチに緊張しながら育児していたな泣と思います。



コロナ禍で色々制限されていたのも拍車をかけたと思います。


自治体のパパママ教室→無し

病院の出産に向けての教室→動画

立ち会い出産→禁止


産後も、気軽に出かけられない、人とも会いにくい世の中でした。


自治体のやってる遊び場にもなかなか行けずもやもや



ひとりっこなので、次はこうしようスターが、できないのですが、コロナ禍で無かったら違った育児になったんだろうなと思います。



読んでくださってありがとうございましたイチョウ