裁縫して後ろ襟の箇所を切り込んだ、上半身だけのガーゼ肌着を着て、その上に麻の襦袢。
暑さの加減と汗の具合をみてみたかったから、あっちょでも着ました。
まずは腹ごしらえ、読書しながら1人ランチ。
珈琲がついて1,000円は、今時、田舎町でも安いわ。
腰から下は麻の襦袢だけなので風が通って涼しいです。
渦巻き柄の絽、同じく絽の名古屋帯は、私の7月発生のリユース祭りで購入したもの。
着物単体や置きコーデで見れば蚊取り線香に見える😅
着たら、ちゃんと渦巻柄に見える。
帯は朝顔に見えるか?謎です。
市販のミシン縫いのこの麻襦袢は、襟の幅が広いのだと思う。どうしても出てしまいます。
今度、市販サイズを買う時の参考にと、サイズ表をとってある。
Sだと腹回りがたりないかとMサイズを、裄、身丈を直して着ています。
蚊取り線香に団扇柄の帯で夏ぅというコーデも考えてみたけど、またの機会にネ。
帯周りは
黒い着物が涼しそうに見える。
そして、細く見えるということがうれしくって、夏の定番になります🎵